市税を納付していただいたことを証明する書類です。
市役所来庁の場合は、市民課証明窓口(本館1階)にて申請、交付できます。
郵送またはオンライン申請(一部証明書)による交付もできます。その場合は、債権管理課にて対応します。詳細は下記をご覧ください。
令和7年11月より、窓口にて発行する納税証明書および完納証明書にかかる手数料の支払いに、キャッシュレス決済が利用できるようになりました。
発行できる証明書
納税証明書
市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、法人市民税
完納証明書
滞納がないことの証明。酒類販売免許用または公益法人認定申請用の完納証明書が必要な際は、その旨お申し出ください。
軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)
車検を受けるために必要な納税証明です。無料です。
注意事項
- 申請者が納税義務者でない場合でも車検証(コピー可)をお持ちください。
- 4月2日以後に所有者の変更があった場合には、変更後の車検証(コピー可)をお持ちください。
- 郵送による証明を希望される場合、郵送請求用の交付申請書に必要事項を記入のうえ、車検証(コピー可)と返信用の封筒(切手を貼ったもの)を同封してください。
※納税証明書交付申請書(郵送請求用)(pdf)
※普通車の納税証明書は、名古屋南部県税事務所(052-682-8920)にお問い合わせください。
手続き
- 郵送による証明を希望の場合、郵送請求用の交付申請書に必要事項を記入のうえ、手数料(郵便小為替)と切手を貼って宛名(原則として本人のみ)を書いた返信用封筒を同封してください。
※納税証明書交付申請書(郵送請求用)(pdf)
※英語版(pdf)、ポルトガル語版(pdf)、ベトナム語版(pdf)もございます。
手数料
- 1件につき 300円(1件とは、1税目 1年度分をいいます。)
※ 軽自動車税(種別割)納税証明書( 継続検査用 )は無料です。
委任状が必要な場合
- 同一世帯の親族以外のかたが申請者となるとき
- 会社名義の証明を 申請するとき
本人確認が必要です
- 個人情報の保護のため、証明書の交付申請を行う場合に申請者本人の確認を行います。
- 申請時窓口にて、下記の身分証明書等の書類を提示していただきますので、ご理解とご協力をお願いします。
- 郵送による証明を希望される場合は、本人確認書類の写しを同封してください。
- 本人確認書類の例・・・・運転免許証、旅券(パスポート)、マイナンバーカード、在留カード、身体障害者手帳その他官公署の発行した証明書(有効期限内のもの)
窓口発行時における納税証明書、完納証明書のキャッシュレス決済について
市民課証明窓口および債権管理課の窓口で納税証明書、完納証明書を発行する際の交付手数料の支払いに、キャッシュレス決済が利用できるようになりました。
〇利用できるキャッシュレス決済サービス
クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVER、銀聯
電子マネー
楽天Edy、WAON、nanaco、交通系IC(manacaなど)、iD、QUICPay
コード決済
PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、Alipay+、WeChat Pay、J-Coin Pay、銀聯QR、JKOPAY
【注意事項】
1.キャッシュレス決済をご利用いただく場合、領収書は発行しません。領収書が必要な場合は、現金にてお支払いください。
2.窓口でのチャージや残高照会はできません。
3.現金払いとキャッシュレス決済の併用はできません。
4.クレジットカードでのお支払いは一括払いのみです。
納税証明書、完納証明書のオンライン申請
次の証明書は「豊明市 あいち電子申請・届出システム」を利用した電子申請を行うことができます。手数料及び郵送料の支払いも、申請の受理、審査後にオンラインで決済できます。市で決済を確認後、証明書を郵送します。
【オンライン申請できる証明書】
〇納税証明書(市県民税・森林環境税)
〇納税証明書(固定資産税・都市計画税)
〇完納証明書
納税証明書、完納証明書のオンライン申請はこちら(外部リンク)
※オンライン申請は、納税義務者本人のみ利用できます。申請には署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードと電子証明書の読み取りに対応したスマートフォンが必要になります。