第4次豊明市都市計画マスタープラン策定委員会の開催について

第4次豊明市都市計画マスタープラン策定委員会(第2回)を開催します。

日時 令和7年11月13日(木曜日) 午後2時00分から午後4時00分まで

 

場所 豊明市役所 新館1階 会議室4・5

 

内容 (1) 「新たな計画書の構成案および検討フロー」「第2回策定委員会の論点」について(資料P.1)

   (2) 【論点(1)】まちづくりの理念と目標について(資料P.2)
   (3) 【論点(2)】将来都市構造について(資料P.3)
   (4) 【論点(3)】都市づくり・緑づくりの基本方針について
       ・都市づくりの基本方針(資料P.4)

       ・緑づくりの基本方針(資料P.5)

       ・緑の配置方針(資料P.6)

    その他

       ・地域別ワークショップ(とよあけまちづくりミーティング)の開催予定について

       ・第3回策定委員会の開催予定日時について

 

ー 傍聴について ー

受付日時 令和7年11月13日(木曜日) 午後1時30分から午後1時55分まで

 

 受付場所 豊明市役所 新館1階 会議室4入口(電話、メール等での申し込みはできません。ご注意ください。)

 

  傍聴定員   15名程度

 

  傍聴者の決定方法 先着順により傍聴者を決定

 

  対象者 市内在住または在勤、在学の方

 

※注意事項※

 会議の内容(条例などに基づく非公開情報が含まれるもの)によっては、傍聴不可となる場合がありますのでご承知おきください。

 

※傍聴に関する遵守事項※

1.みだりに傍聴席を離れないこと

2.私語、談話、拍手等の行為をしないこと

3.議事に批評を加えたり、賛否の表明をしたりしないこと

4.飲食、喫煙をしないこと

5.会議の録音、撮影をしないこと

6.原則、会議資料は配布しますが本委員会終了後に回収します。資料の撮影等は禁じます。

7.その他、会議の妨害となるような行為をしないこと

 

※その他注意事項※

1.傍聴席が満席になったときや、その他必要があるときは傍聴を制限することがあります。

2.上記の行為を順守されない場合は、退場していただく場合もありますのでご承知おきください。

3.次の方は傍聴することができません

  酒気を帯びていると認められる方

  会議の妨害になると認められる器物等を携帯している方(会議中は携帯電話等の電源を切ってください。)

第4次豊明市都市計画マスタープラン策定委員会議事録

 

  開催日時  会場  資料 
 第1回策定委員会

令和7年8月12日(火曜日)

午後2時00分~午後4時00分

豊明市役所ホール 

 議事録(pdf 223KB)

 次第(pdf 72KB)

 策定・改定スケジュール(pdf 381KB)

 策定委員会資料(pdf 4210KB)

 策定委員会運営規則(pdf 313KB)

 委員名簿(pdf 75KB)

 策定委員会の運営について(pdf 113KB)

 策定作業部会意見概要(pdf 269KB)


第4次豊明市都市計画マスタープラン

第4次豊明市都市計画マスタープランの策定に際し、策定委員会が設置されました。

第4次豊明市都市計画マスタープラン策定委員会の委員を募集します(※募集は終了しました。)

市では、令和9年度からの都市計画の基本的な方針を定める都市計画マスタープランの策定を進めています。そのため、市内の公共的団体の役員や学識経験を有する方などと共に、都市計画マスタープランの策定に取り組む委員を募集します。

募集人数 二名程度(予定) ※基準点に達した方のみ

応募資格 市内在住で18歳以上の人

応募締切 1227日(金曜日)(郵送の場合は当日消印有効)まで

応募方法 所定の応募用紙に必要事項を記入し、応募の動機、豊明市のまち・まちづくりについての考え(八百字以内、様式は自由(原稿用紙使用可))を添えて、郵送または窓口、Eメール(tokei@city.toyoake.lg.jp)にてご応募ください。応募用紙は、市ホームページまたは都市計画課窓口にてお渡しします。

 

応募書類  応募用紙(docx 25KB)

      原稿用紙(doc 100KB)

開催予定 令和6年度1回(23月頃)、令和7年度3回、令和8年度3回(予定は、変更となる場合があります。)

報酬 5,000/回(4時間以内)交通費等の支給はありません。

第3次豊明市都市計画マスタープラン

第3次豊明市都市計画マスタープランの策定に際し、策定委員会が設置されました。

 第3次豊明市都市計画マスタープラン本編について

第3次豊明市都市計画マスタープランについて