令和7年度 高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種のお知らせ

 以下の対象者は定期予防接種の対象が定められています。

 接種には「予防接種予診票兼接種券(豊明市内用)」(以下「接種券(予診票)」とする。)が必要になります。接種券(予診票)は以下の時期に対象者に送付されます。

 

 ●令和8年度より、定期接種で用いるワクチンが23価肺炎球菌ワクチン(PPSV23)から、20価肺炎球菌ワクチン(PCV20)に変更になります。これに伴ない、自己負担が増額予定です。

 

対象者

以下の(1)と(2)の両方に当てはまる人

(1)豊明市に住民票があり、接種当日に満65歳の人

(2)過去に肺炎球菌ワクチン予防接種(23価肺炎球菌ワクチン)を受けたことがない人(定期・任意接種問わず)

 

※接種当日に満60歳以上満65歳未満の人であっても、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活行動が極度に制限される程度の障害を有する人およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人も定期予防接種の対象者に含まれます。詳細は健康推進課までお問い合わせください。

 

接種券(予診票)の送付時期

接種券(予診票)は以下の時期に送付されます。

65歳の誕生月を迎える前月末に送付されます。

 

接種券を紛失された方は、健康推進課までお問い合わせください。

郵便での申請も受付しています。高齢者肺炎球菌・帯状疱疹接種券等交付申請書(word版)(PDF版)

 

接種費用

自己負担金 2,500円(生活保護世帯の方は免除)※1人1回

 

実施医療機関

送付された接種券(予診票)の裏面をご確認ください。

 

市外(県内)で接種を希望する人

 豊明市外の医療機関で接種を希望する場合は、事前に所定の手続きが必要になります。接種前にお早めに健康推進課へお問い合わせまたはご申請ください。詳しくは、愛知県広域予防接種事業の手続きへ

 

よくある質問 Q&A

Q.高齢者の肺炎球菌感染症に対する定期接種は何回受けられますか?

A.高齢者の肺炎球菌感染症に対する定期接種は生涯で1回のみ接種可能です。

Q.令和8年度からなぜ、定期接種で用いるワクチンを PPSV23 から PCV20 に変更したのですか? 

A.PPSV23 PCV20 はいずれも肺炎球菌に対するワクチンですが、ワクチン接種後の免疫を得る機序が異なっているため、ワクチンに含まれる血清型において、PCV の方が PPSV よりも高い有効性が期待でき、2024 年時点で成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因となる肺炎球菌の血清型のうち、各ワクチンに含まれる血清型の割合も概ね同等程度でした。また、安全性についてはともに特段の懸念はありません。こうした科学的知見を踏まえた審議会の議論を経て、定期接種で用いるワクチンが変更となりました。