1.保険料の金額 |
2.保険料の口座振替 |
令和6年度 月額 16,980円
(国民年金第1号被保険者の方)
日本年金機構から送付される納付書で、全国の金融機関やコンビニエンスストアで納めることができます。 納めた保険料は、確定申告や年末調整の際に、社会保険料控除の対象となります。
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毎月自動的に口座から引き落とされるので手間が省け、納め忘れの心配もありません。 本人以外の口座でも登録することができ、手数料もかかりません。
また、通常は当月保険料が翌月末に引落されますが、毎月の保険料を早割(当月末引落)にすると、毎月50円割引されます。
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3.保険料の前納 |
4.付加保険料 |
2年分、1年分または6か月分の保険料を前もってまとめて納付すると保険料が割引されます。口座振替での前納なら、納付書で納めるより割引額が多く、さらにお得です。
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第1号被保険者の方は、定額保険料に付加保険料(月額400円)をプラスして納めることができます。 納付された月数に応じて、老齢基礎年金に付加年金が上積みされます。
ただし、国民年金基金に加入中の方、第3号被保険者の方はお申し込みできません
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国民年金保険料収納業務の民間委託について
日本年金機構では、国民年金保険料が未納となっている方に対して、電話や文書による納付のご案内を民間事業者に委託しています。
なお、民間事業者の担当者が訪問することや現金をお預かりすることはありません。令和5年5月以降、民間事業者による訪問業務を廃止しています。
問合先
笠寺年金事務所(052-822-2512)
確定申告に使う社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
令和5年1月1日から令和5年10月2日までの間に国民年金保険料を納付された方へ、令和5年10月26日から順次発送されています。国民年金保険料は、全額が社会保険料控除の対象になります。
年末調整や確定申告で、国民年金保険料を申告するためにお使いください。
令和5年10月3日から12月31日までの間に、令和5年中に初めて国民年金保険料を納付された方は、令和6年2月6日に控除証明書が発送される予定です。
問合先
ねんきん加入者ダイヤル(0570-003-004)
笠寺年金事務所(052-822-2512)