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居宅介護支援事業者に連絡します
● サービス事業者と契約します。 ● 契約にあたってはサービス内容や料金などをよく確認しましょう。 ● ケアプランにそって介護サービスを利用します。 ● 利用したサービス費用の1割~3割が自己負担です。
* 月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1割~3割を 負担します(用具の種類、事業者によって貸し出し料は異なります) 注)要支援1・2、要介護1の方は、利用できる品目が限られています。 原則として★印の用具のみほ保険給付の対象です。 注)自動排泄処理装置のうち尿のみを吸引するものについては要支援、 要介護1~3の人も利用できます。