海外用の予防接種証明書が必要な方は、健康推進課窓口(市役所新館2階)または郵送で申請してください。
窓口での申請は、原則、即日発行が可能です。
郵送申請は発行までに通常1~2週間程度の時間がかかりますので、余裕をもって申請してください。
(注意)接種事実の確認が困難な場合等で、証明書発行に時間がかかる場合がありますのでご了承ください。
(注意)この証明書は海外渡航のほか、日本国内でも利用できます。
(注意)アプリでも申請ができます。(※条件あり)
対象
以下のすべてに該当する方
- 有効期限内の旅券(パスポート)をお持ちの方
- 新型コロナワクチンを接種した方
- 接種時点で豊明市に住民票がある方、または豊明市が発行した接種券を使って接種した方
費用
無料
(注意)郵送に係る費用については、申請者負担です。
必要書類
- 申請書
予防接種証明書交付申請書(pdf 80KB)
予防接種証明書交付申請書(xlsx 31KB)
- 旅券(パスポート)※有効期限内のもの
- 接種記録のわかるもの(接種済証、接種記録書など)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証などの住所が記載されたもの)
- 返信用封筒【郵送申請の場合のみ】(送付先住所と氏名を明記し、84円分の切手を貼ってください。複数名分まとめて申請される場合や、速達などを希望する場合は料金が異なります。)
※郵送申請の場合は、2~4の写しをご準備ください。
郵送先
〒470-1195
豊明市新田町子持松1番地1
豊明市健康推進課感染症予防係 宛
注意事項
- 証明書は書面での発行です。
- 本人以外が申請する場合は、委任状及び代理人の本人確認書類(写し)が必要です。
<委任状>
委任状(pdf 108KB)
委任状(docx 14KB)
- 旧姓・別姓・別名が確認できるものが必要になる場合があります。
- 氏名に外字(パソコンでの表示が難しい文字)が含まれている方は、代用文字での表記となる場合があります。
- 現時点では、この証明書に有効期限はありません。なお、記載事項をどのように活用するかは、証明書の提示先の判断で異なります。
- この証明書を持つことで、あらゆる国や地域で防疫措置の緩和を受けられるものではありません。
証明書が利用可能な国及び地域や具体的な緩和措置の内容は外務省のホームページをご確認ください。
海外安全ホームページ(外務省)
- 旅券の更新などで旅券番号が変わった時は、改めて申請が必要です。
- 令和3年12月20日(月曜日)以降に発行する海外兼国内用の予防接種証明書には、二次元コードが2つ記載されます。どちらのコードを利用するかは、証明書の提示先の判断で異なります。
- 令和3年12月19日までに発行された二次元コードの記載がない証明書も引き続き利用可能です。