義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、知的・精神障がい者、妊娠初期の方などの援助や配慮を必要としていることが外見から分かりにくい方々が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が平成24年に作成したマークです。ヘルプマークにはストラップがついており、鞄などにつけることができます。

(1)配付場所 市役所地域福祉課窓口

(2)対象者 市内在住、市内在勤・通学等の方で義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方(手帳の有無は問わない)

ヘルプマーク利用例ヘルプマーク