公共桝を利用しない場合はキャップ止めをしてください。

建物を解体される皆様へ

建物の解体に伴い、公共下水道処理区域内において、すでに宅地内の排水設備が設置されている場合、
建物の解体作業時に、公共桝の前後どちらかで、公共下水道本管への水や泥等の浸入がないように
キャップ止め等の処理をお願いします。
また、公共下水道使用(廃止)届書、キャップ止め状況写真、廃止後の公共マスを含む状況写真の提出を
お願いします。
詳細については下水道課で確認をお願いします。

関連図表

公共桝部分のキャップ取付図

関連ファイル

公共下水道使用廃止届(doc 30KB)