レジ袋の受取りを断るなど、省資源に努める。
缶、ビン、スチロール・トレー等を分別するなど、リサイクルを実施する。
冷暖房設定温度を、夏季においては摂氏28度以上、冬季においては摂氏20度以下に設定する。
蛍光灯、電気機器等をこまめに消すなど、電気の使用量を節約する。
外出時において公共交通機関、自転車等の利用に努める。
洗面所、湯沸室等の使用時において節水に努める。
中水の利用を推進し、給湯温度は、冷たく感じないぎりぎりの低めの温度に設定する。
エコマーク又はグリーンマーク付き商品の購入を推進する。
廃棄物を極力削減する。
環境家計簿(環境課ホームページ環境関連リンク集)を利用し、環境にやさしい日常生活となっているかをチェックする。
アイドリングストップを実施する。
3階程度の昇降はエレベーターを使用せず、階段を使用する。