豊明市ひとり歩き(徘徊)高齢者見守りネットワーカー募集について
見守りネットワーカーとは、携帯電話等のメールアドレスやFAXを登録し、捜索協力等の依頼を受け取った場合に、可能な範囲で捜索のための情報提供等にご協力いただく方のことです。認知症サポーター養成講座受講時などに、登録をお願いしています。
→チラシ
hitoriaruki(pdf 716KB)
見守りネットワーカー登録方法について
メールでの登録方法
(1)shimin.toyoake-city@raiden.ktaiwork.jp に空メール送信で登録
または下記のQRコードの読み取りからご登録(※もしくは、長寿課の窓口にて登録ができます。)
※メールが届かない場合は、メール受信設定を確認し、
「toyoake-city@raiden.ktaiwork.jp」ドメインを受信できるように設定してください。

(2)メール返信後、返信メール(件名「メールサービス本登録のご案内」)が届きます。
メール本文中の登録用URLをクリックしてください。
(3)ユーザー情報登録画面が表示されたら、必須事項を記入チェックし、「次へ」をクリックしてください。
(4)確認画面が表示されますので、「登録」をクリックしてください。
(5)「メールサービス登録完了」のメールが届いたら登録完了です。
FAXでの登録方法
「豊明市ひとり歩き(徘徊)見守りネットワーカー登録用紙」にご記入し、長寿課の窓口まで提出ください。
FAXでの登録用紙→
hitoriarukiFAX(pdf 63KB)
認知症などで行方不明が心配な人の事前登録について
認知症の方が行方不明になった場合、お名前や容姿などの特徴を事前登録しておくことで、見守りネットワーカーへ速やかに情報配信ができます。
事前登録について
登録費用 無料
事前登録用紙→
riyousinndrisho(docx 15KB)
認知症等で行方不明になる前に今からできること
もしも、行方不明となってしまったら、なるべく早期に発見できることが重要となります。
そのために、今から準備できることや行方不明となった時にどのように対応するか知っておくことも備えとなります。
ご心配な方は、長寿課まで相談ください。
チラシ→
行方不明時の備え (pdf 397KB)
行方不明者発見時における協力のお願い
豊明市の近隣市町においても、徘徊高齢者見守りネットワーク事業と同じように、ボランティアの方々に捜索や情報提供を依頼する取組みを行っています。近隣市町で行方不明になられた方が豊明市で発見されることや、その逆の状況も想定されます。早期発見のためには、より広域的な協力が必要です。