★症状がある方は、すぐに医療機関を受診してください。
全体の注意事項
★がん検診には下記のデメリットがあります。
・がん検診は、すべてのがんを100%発見できるものではありません。
・結果的に不必要な治療や検査を招く可能性があります。
・生命予後に影響しない、微小で進行の遅いがんを見つけてしまうことがあります。
・検査に伴う偶発症が起こることがあります。
胃がん検診
▶胃バリウム(胃部X線撮影)
・胃部X線撮影は台を倒し体の向きを変化させて撮影をします。台の支柱を掴んで体を支えられない人は検査ができません。胃部X線撮影は発泡剤とバリウムを飲んでX線撮影をします。誤嚥によって肺炎などを起こす可能性があります。誤嚥の心配な方は申込時にご相談ください。
▶胃カメラ(胃内視鏡検査)
→原則として以下の人は、市が実施する検査が受けられません。
・内視鏡検査に関するインフォームド・コンセントや同意書の取得ができない人
・胃の症状がある人
・消化性潰瘍などの胃疾患で治療中の人(ピロリ菌除去中の人も含む)
・胃全摘術後の人
・咽頭、鼻腔などに重篤な疾患があり内視鏡の挿入ができない人
・呼吸不全のある人
・急性心筋梗塞や重篤な不整脈などの心疾患のある人
・明らかな出血傾向またはその疑いのある人
・高血圧治療中の場合、検査直前に血圧を測り、収縮期血圧が極めて高い人
・全身状態が悪く内視鏡検査に耐えられないと判断された人
※抗血栓薬、抗凝固薬を服用している人は実施医療機関の判断となります。
→受診時の注意事項
・検診中に生検が必要となった場合、一部負担金とは別途、医療費自己負担額が必要となることがあります。必ず検診前の説明および同意書の内容を確認の上、検診を受けるようにしてください。
・麻酔は咽頭麻酔または鼻腔麻酔とし、鎮痛剤・鎮静剤は使用できません。
乳がん検診
・授乳中の人、断乳後の人、断乳後まもない人(1年未満)、豊胸手術をした人、ペースメーカー・V-Pシャント・CVポートが体内にある人は検査ができません。
子宮がん検診
・生理中の人、産後1~2か月の人は検査ができません。
・子宮体部細胞診検査は、加齢による子宮の状態により検査が実施できない場合があります。検査医とご相談ください。
妊娠中または妊娠の可能性がある人
・胃・肺・乳・子宮の検診は受けられません。
その他
・医師の判断等により、当日の受診をお断りさせていただく場合があります。ご了承ください。