プロの農業経営者を!
近年の農業をとりまく環境は、農業者の高齢化、担い手・後継者不足 、農産物価格の低迷と深刻な事態に直面しています。こうした中で、農業を維持・発展させていくためには、農業を職業として選択し、意欲と能力のあるプロの農業者を育成・確保していく必要があります。
農業者の意欲を活かす制度とは?
認定農業者制度とは、農業者が市町村の農業経営基盤強化促進基本構想に示された農業経営の目標に向けて、自らの創意工夫に基づき、経営の改善を進めようとする計画を市町村等が認定し、これらの認定を受けた農業者に対して、関係機関・団体が連携して支援措置を講じる制度です。
したがって、この認定は農業経営の改善を進めようとする意欲ある方であれば誰でも受けることができます。性別、専業・兼業の別、営農類型、組織形態を問わず、意欲のある方であれば認定対象となります。
認定の手続き
認定を受けようとする農業者は、次のような内容を記載した「農業経営改善計画書」を提出する必要があります。
1.営農経営体の営農活動の目標
2.経営規模の拡大に関する目標
3.生産方式の合理化の目標
4.経営管理の合理化の目標
5.農業従事の能様の改善に関する目標
認定基準
農業経営改善計画の認定を受けるための主な要件は次のとおりです。
1.計画が市町村基本構想に照らして適切なものであること
2.計画が農用地の効率的かつ総合的な利用を図るために適切なものであること
3.計画の達成される見込みが確実であること
認定農業者 研修動画
農業への思いを活かした経営戦略の作り方や経営管理に必要な知識やスキルを学べるオンライン研修です。
豊明市の認定農業者
豊明市では、令和8年5月31日現在で16経営体(県認定を含む)の方々を認定農業者として認定しております。