予防予防予防+10豆知識湯に漬かっている時の体は関節の可動域が広がり、筋肉のこわばりも和らぎます!また、浮力が作用し、体の負担も軽減できます。問☎問☎ 湯に漬かっている時の体は関節の可動域が広がり、筋肉のこわばりも和らぎます!また、浮力が作用し、体の負担も軽減できます。豆知識起床時起床時起床時目覚めストレッチ目覚めストレッチ目覚めストレッチPOINTPOINTPOINTPOINT18 広報とよあけ | 2025.9 |□+10(プラステン)とは…□間時間に +10(プラステン)!0562-85-30090562-85-3009健康推進課健康推進係健康推進課健康推進係環境省熱中症予防情報サイト 一人ひとりの意識と対策が、命を守ることにつながります!※気温ではありません。スマートフォンやスマートフォンやスマートフォンやテレビでテレビでテレビで確認しよう!確認しよう!確認しよう!POINTPOINT暑さ指数による温度基準テレビを見ている時CM中にレッグレイズ❶ソファや椅子に軽くもたれた状態で両足をそろえて前に伸ばす❷息を吐きながらゆっくりと両足そろえて床から数センチ持ち上げる❸数秒間その位置で停止する❹息を吸いながらゆっくりと 両足をそろえて床におろす※1セット10回 としてCM中に実践!下腹部の筋肉を意識しながら実践するとより効果的!安全のために □体を動かす時間は少しずつ増やしていく □体調が悪い時は無理をしない □病気や痛みのある場合は、医師や健康運動指導士などの専門家に相談する注意すべき生活活動の目安すべての生活活動で起こる危険性中等度以上の生活活動で起こる危険性強い生活活動で起こる危険性❶浴槽の縁につかまり、湯の中で正座をする❷前の太ももが伸びている 感覚があれば□注意事項健康寿命を延ばすために、「今よりも10分・10回多く体を動かす」を呼びかけているコーナーです。❶あぐらの状態で背中の後ろで両手を組み、肩甲骨を寄せるようにしてグーっと腕を伸ばし、10秒キープ❷ そ のまま両 手 を 背 中 側の床につき、顎を天井に向けて頭を後ろに下げ、胸をぐっと突き出し10秒キープ深呼吸をしながら、無理のない範囲で体を伸ばしましょう9月は7・8月に比べ気温が落ち着いてきますが、まだ熱中症になる可能性があります。天気予報やニュースなどで「暑さ指数」という言葉を耳にしたことはないでしょうか? 「暑さ指数」についてご紹介します! P O I N T 1「暑さ指数」を毎日確認!「暑さ指数」を毎日確認!「暑さ指数」を毎日確認!参考:「日常における熱中症予防指針ver.4(2022)」日本生気象学会高齢者は安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。運動や激しい作業をする際は定期的に十分に休憩を取り入れる。一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。お風呂に入っている時お風呂に入っている時お風呂に入っている時正座ストレッチ正座ストレッチ正座ストレッチ正座の状態から腰を浮かせるとより効果的!暑さ指数を理解しよう暑さ指数(WBGT)❶湿度、❷日射・輻射などの熱環境、❸気温の3つの要素を反映した指標危険(31以上)厳重警戒(28以上31未満)警戒(25以上28未満)注意(25未満)9月は夏の暑さによって体力が消耗し、疲労を感じやすい時期です。引き続き、環境とご自身の体調に合わせた熱中症予防をしましょう!P O I N T 2屋外活動の時間調整!屋外活動の時間調整!屋外活動の時間調整!早朝や夕方などの比較的暑さ指数が低い時間帯がおすすめ「運動」は体の健康だけでなく、心の健康にも効果的です。心身ともに安らぐためにぜひ取り入れてみてください!まだ暑さが残る日々が続くので水分補給をしながら無理のない範囲で行ってください。P O I N T 3ご自身の「体調」を確認!ご自身の「体調」を確認!ご自身の「体調」を確認!暑さ指数が低くても、体調が優れない時は活動の見直しを9月も油断は禁物!暑さ指数を理解しよう!リラックス中に+10!から始めよう!
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