の 市長さんに直接聞いてみよう歯磨き指導市有地の利活用を進めるために災害時の不安軽減に□□□□□□□□□□ょ□「木□□□□□□感□□□□遊村□山□□□□(□写□真□左□)。」自転車専用□道□作っ□□□□□□!2 広報とよあけ | 2025.8 | 6月12日6月19日6月12日6月17日7月7日 豊明小学校で6年生48人の児童を対象にした「市長と話そう会」が小学校では初めて開催されました。児童は社会の授業での調べ学習を通して、地域の課題や市への要望をまとめ、自分たちの言葉で市長に直接質問しました。中には質問し足りず授業が終わるとすぐさま市長の元に駆け寄る児童もいるほどみなさん熱心。「市長が真剣に聴いて答えてくれたことがうれしかった」「市のことがよく分かった」と充実した授業となりました。 南 部 保 育 園 で 6 歳臼 歯 が 生え始 める年長園児を対象に歯磨き指導が行われました。 5問のクイズに答える紙芝居で虫歯について勉強した後、歯ブラシの持ち方や歯の磨き方を教えてもらい、一生懸命歯磨きの練習をしました。 虫歯にならないためには歯磨きが大切だと学びました。 利活用が進んでいない市有地の活路を見出すために、市は愛知宅建サポートと市有地売却の仲介に関する協定を締結しました。協定により、市有地が市場にのり、地域の賑わいと市民のみなさまの生活を支える拠点となるよう新たな価値を生み出していきます。 市は、ダイワテックと災害時における資機材のレンタルに関する協定を締結しました。これにより、エアコンやトイレを備えた快適なソーラーシステムハウス提供の体制が整い、避難者のストレス軽減につなげます。ひまわり児童館にピンボール台がやってきた 市内の村山建築様より自社で制作した木製のピンボール台を寄贈いただきました。昨年の商工会まつりで簡易なゲームを出したところ子どもたちに大人気で、バージョンアップしたものを新たに制作し、ひまわり児童館に置いていただく運びとなりました。 児童館に遊びに来た子どもたちはピンボール台を見つけるとすぐに遊び始め、順番待ちをするほどの人気でした。ま ち 話 題
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