STEPSTEPSTEPSTEP27広報とよあけ| 2025.7 |お子さんに以下のような「いつもとの違い」が起こっていませんか?その変化はお子さんからのSOSかもしれません学校への行きしぶり、不登校にお悩みの保護者へ相談の流れ0562-91-3018支援例自立生活相談センター(共生社会課内)学校へ行く前に、「お腹が痛い」「頭が痛い」などとよく言うようになったイライラしてすぐ怒る、笑わなくなる、あまりしゃべらなくなった学校の準備に時間がかかるようになった など 相談に迷う場合は、まずご連絡ください。7月1日㈫~8月31日㈰は、青少年の被害・非行防止に取り組む県民運動(夏期)強調月間です。申込みフォーム□訪問による子どもとの対話(週1回程度)□保護者面談(月1回程度、オンラインまたは訪問)□日記(子ども、保護者)を活用した気付きのサポート□子どもの日中活動の支援 (学校以外の他者との関わりづくり)□再登校に向けた準備、協議「心配しすぎかな」「こんなことで相談してもいいのかな」「でもやっぱり気になる」と揺れていませんか?自立生活相談センターへ電話、または申込みフォームより申し込む希望する面談日・時間帯を伺い、日程調整をします。保護者面談(来所またはオンライン)不登校・行き渋りの状況やきっかけ、子どもの健康状態や家での様子、保護者が抱える不安・悩み・迷いなどの話を伺います。子ども面談(ご自宅訪問など要相談) 子ども支援と保護者支援の専門員2人で子ども面談(子どもの想い、遊び、好きなことなど)、保護者面談を行います。支援方法を計画し、実施する「非行の芽 はやめにつもう みな我が子」お子さんの困りごとが大きくなる前に、「今何が起きているのかな」「保護者としてどう接すればいいのかな」を、一緒に考え、今できることを支援します。スローガン問☎1234問☎生涯学習課生涯学習係0562-92-8317 夏休み期間を迎えるにあたり、青少年がインターネットを利用する機会や有害環境などに接する機会が増え、犯罪被害に巻き込まれる・非行に走るなどの恐れがあります。家庭、学校、地域社会全体が力を合わせて青少年の健全な育成に取り組みましょう。青少年の被害・非行防止に取り組む県民運動(夏期)お子さんの登校について
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