SDGs説明8広報とよあけ| 2025.4 |①合併処理浄化槽設置費補助金(補助金額拡充)②合併処理浄化槽維持管理事業補助金(新設)③住宅用地球温暖化対策設備等設置費補助金(補助対象追加)V2Hとは、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)への充電、EV・PHVから自宅へ放電(給電)ができる設備です。放電(給電)機能は災害時に停電した際発電機代わりになることから、大変役立ちます。電気を蓄えることができ、必要に応じて使うことができます。太陽光発電システムと連携することができ、節電効果もあります。5人槽■電気自動車等充給電設備(V2H)■定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)※追加■電気自動車等充給電設備(V2H) 最大10万円■定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池) 最大15万円7人槽839,000円〜合併処理浄化槽少人数高齢者世帯の合併処理浄化槽(高齢者のみの世帯で一定の条件の人)※条件の詳細は市ホームページをご確認ください。0562-92-1113限度額問☎環境課10人槽982,500円〜人槽5人槽5,000円7人槽6,000円10人槽7,000円5人槽20,000円7人槽22,000円10人槽24,000円※いずれの補助金も予算上限に達し次第、終了 となります。 詳細は市ホームページをご確認いただくか、 環境課へお問い合わせください。 単独処理浄化槽やし尿くみ取り便所はトイレの排水のみを処理するもので、生活排水(台所、洗濯、風呂などの排水)は処理されず、河川や海などにそのまま流されてしまいます。単独処理浄化槽やし尿くみ取り便所から合併処理浄化槽に切り替えることで、河川や海などの汚染を防ぐことができます。 市では、居住している家屋のし尿くみ取り便所または単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に切り替え、一定の要件を満たす人に、予算の範囲内で設置費を補助します。720,000円〜 「保守点検」「清掃」「法定検査」を実施した合併処理浄化槽において、適切に維持管理している人に対し、合併処理浄化槽の維持管理に要する経費の一部を補助します。補助対象設備補助金額市ホームページ市ホームページ市ホームページ※浄化槽転換補助対象の工事費の支払いによる市民のみなさまの一時的な負担を軽減するために、浄化槽工事に係る補助金相当額を市が直接工事請負者に支払いできる代理受領制度を設けています。※単独処理浄化槽およびくみ取り便所は補助対象外です。環境課より補助金のお知らせ
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