第6次悪いところ良いところ未来の8広報とよあけ| 2024.10 |名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい住みやすく緑が多い藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまちみんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしいまちににぎわいがない他市に比べて子育て支援施策が少ない保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい市ホームページ集計した結果や今後の取り組みは、市ホームページで順次公開していきます。豊明市の豊明市の豊明市について企画政策課政策推進係 第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。問☎0562-92-8318中学生インタビュー豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。大学生インタビュー・アンケート名古屋短期大学、藤田医科大学市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。高校生ワークショップ豊明高等学校、星城高等学校豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。総合計画審議会委員ワークショップ第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。総合計画の策定を進めていますpart.2
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