収穫が楽しみな夏野菜東海地方初!難民を支える自治体ネットワークへの参加 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が行っている「難民を支える自治体ネットワーク」に参加するための署名式を行いました。難民を支える自治体ネットワークとは、自治体による難民問題に対する行動や支援の表明を通じて、紛争や迫害により故郷を追われた人々に対する連帯を高めることを目指したものです。 国内で15の自治体が署名しており、本市は16自治体目で、東海地方では初の署名自治体となります。 毎年6月20日は「世界難民の日」です。私たち1人ひとりにできることを考えてみましょう。■■■■■ぁ■■■■■■ぁ■■■■■■体験■楽■■■■■5身近なまちの話題、ご意見・ご要望などありましたら秘書広報課(☎0562-92-8360)までお知らせください。また、広報に掲載した写真をご希望の場合もご連絡ください。※広報とよあけ掲載のイベントなどには、市や報道機関などの取材、撮影が入る場合があります。ご協力お願いします。●はじめてのアート●ミニ四駆大会 「カラット杯」●ベイブレードX交流会●地震体験車●収蔵庫公開 舘保育園の年長児24人が夏野菜の苗植え体験をしました。 園児は絵本を見たり、実際に苗に触れたりしながら苗の特徴についてみんなで話した後、トマトやキュウリなどの夏野菜を植え、「毎日水やり頑張る!」と張り切っていました。●けん玉名人が やって来る!●着付け体験広報とよあけ| 2024.6 |4月30日5月8日5月6日カラット学園祭
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