問☎問☎分かるもの済証など)、振込先金融機関の口座が分かるもの0562-85-3009健康推進課感染症予防係0562-85-3009助成対象ワクチン対象者助成金額助成対象となる抗体検査および接種期限令和7年3月31日㈪まで令和7年3月31日㈪まで助成申請期限申請の流れ接種における留意点対象者助成対象ワクチンと接種回数助成金額助成申請期限助成方法風しんワクチンまたはMRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)以下の①~③のすべてに当てはまる人①市内に住民票があり、妊娠を希望する女性で出産経験がない人②風しんワクチンなど(MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)含む)の接種歴および風しん既往歴のない人③令和6年4月1日以降に風しん抗体検査を受け、抗体が不十分であると確認できた人※風しん抗体検査は、県が「風しん抗体検査事業」を実施しています。この事業を利用した場合、風しん抗体検査を無料で実施できます。詳細は、瀬戸保健所(☎0561-82-2196)または瀬戸保健所豊明保健分室(☎0562-92-9133)へお問い合わせください。接種費用の2分の1の金額(上限5,000円)を助成。ただし生活保護世帯の人は全額助成※接種費用は各医療機関によって異なります。①風しん抗体検査を受け、風しん抗体検査結果票を受け取る。※検査の結果、風しんの感染予防に十分な抗体を持っていると判定された人は、市の予防接種の助成の対象にはなりませんので、ご注意ください。②医療機関で助成対象ワクチンを接種し、全額支払い後、接種を証明できる領収書(被接種者氏名・接種年月日・予防接種名・金額・医療機関名の印などの内容記載が必要)を受け取る。③健康推進課へ申請する(申請書は健康推進課で配布、または市ホームページでダウンロード可)。※申請に必要なもの…風しん抗体検査結果票、風しん予防接種の領収書、振込先金融機関の口座が★不明な場合は健康推進課へお問い合わせください。ワクチンによる胎児への影響を避けるため、接種前1か月間と接種後2か月間は避妊しましょう。市内に住民票があり、接種当日に50歳以上の人2種類のワクチンより選択してください(生涯に1回のみ)①乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」(1回接種)②乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」(2回接種)①4,000円②1回あたり10,000円(最大20,000円) 令和7年3月31日㈪まで※原則、接種日から6か月以内に助成申請が必要です。◦市内の医療機関で接種を受ける場合 接種費用と助成金額の差額を医療機関でお支払いください。健康推進課への申請は不要です。 ※接種費用は各医療機関によって異なります。◦市外の医療機関で接種を受ける場合 医療機関に接種費用を全額支払い後、健康推進課に助成申請をしてください。 ※申請に必要なもの…予防接種の領収書、接種したワクチンの種類が分かるもの(明細書や接種24令和6年度大人の女性の風しん予防接種助成制度(任意予防接種) 現在、妊娠を予定または希望することの多い年齢層は、風しんの抗体保有率が低い状況にあります。「先天性風疹症候群」の予防のため、令和6年度は、以下の対象者に限り風しん予防接種の接種費用の一部助成を実施しています。令和6年度帯状疱疹予防接種事業(任意予防接種)健康推進課感染症予防係 帯状疱疹は加齢や疲弊など免疫力の低下をきっかけに50歳から発症することが多い疾患です。発症を抑制し重症化を予防するため、帯状疱疹予防接種における接種費用の一部助成を実施しています。
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