――6<SDGs説明>年度(1人1日当たりの家庭系ごみの量)平成29年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度 令和4年度は「豊明市家庭系ごみ減量化実施計画」の減量化目標における最終年度で、家庭系可燃ごみ20%減量の最終目標が達成できていない場合は、ごみ処理手数料の有料化を検討することとしていました。結果は最終目標の20%減量には届いていないものの、市民のみなさまのご協力により減少傾向が続いているため、現時点でごみ処理手数料の有料化は行いません。ただし、今後ごみの量が2年連続で増加に転じた時点で有料化の検討を行います。生ごみの約80%は水分です。捨てる前に一絞りするだけでごみの量を減らすことができます。令和4年10月から「プラスチック一括回収」が始まっています。大部分がプラスチックでできたものは青色透明袋へ入れてリサイクル!目標479g456g433g410g結果(1人1日当たりの家庭系ごみの量)503g(基準年度)497g499g491g473g刈った草や剪定した枝は数日間乾燥させると水分が抜けてごみの減量につながります。リサイクルできる紙資源が、燃えるごみの中に約10%混入しています。雑誌・雑紙や紙製容器包装などは資源回収に出してリサイクル!減量化割合(対基準年度)1.2%減0.8%減2.4%減6.0%減(1)生ごみの水切り(3)プラスチックは青色のごみ袋へ(2)刈草・剪定枝は数日間乾燥(4)紙資源は燃やさずリサイクル問合せ 環境課ごみ減量推進係 ☎0562-92-1113〜ごみの減量に引き続きご協力ください〜ごみを減量化する主な方法家庭系ごみ減量化目標の達成状況は? 令和4年度は473g(1人1日当たりの家庭系ごみの量)で基準年度(平成29年度)から6.0%減でした。お知らせ家庭系ごみ減量化実施計画の結果報告
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