広報とよあけ 令和5年8月1日号
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■ 秋冬の追加接種(令和5年秋開始接種):9月開始予定対  象4〈ワクチン特設ページ〉このお知らせは、7月上旬の情報を基に作成しています。予約や接種時点で情報が変更となっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は、市ホームページをご確認ください。初回接種(1・2回目接種)が完了している追加接種可能なすべての年齢の人※使用ワクチンの種類が現時点で未定のため、追加接種可能な人はワクチンの対象年齢に応じます。1人1回すべての対象者に対し順次発送を行い、9月中に発送完了予定※予約時に混乱が生じないように日にちを分けて発送する予定です。お手元にオレンジ 色の封筒が届くのをお待ちください。※予約方法などの詳細は、同封の案内チラシをご確認ください。※前回接種日以降に転入した人は健康推進課にて接種券の発行申請が必要です。問合せ 健康推進課感染症予防係 ☎0562-85-3009接種回数接 種 券無料接種費用令和5年9月以降に開始する新型コロナワクチン接種問合せ 健康推進課感染症予防係 ☎0562-85-3009問合せ 健康推進課健康推進係 ☎0562-85-3009帯状疱疹は加齢や疲労など免疫力の低下をきっかけに50歳から発症することが多い疾患です。発症を抑制し重症化を予防するため、令和5年4月1日以降の接種を対象に接種費用の一部を助成します。対  象対象ワクチンおよび助成金額市に住民票がある50歳以上の人助成方法①令和5年4月1日以降に接種済みの人は、接種を受けたことを証明できる領収書と振込先の分か るものをお持ちの上健康推進課に申請してください(接種日から原則6か月以内。郵送可)。②市内実施医療機関で接種を受ける人は、接種費用と助成金額との差額を医療機関でお支払いく ださい(健康推進課への申請は不要です)。③市外の医療機関で接種を受ける人は、①と同様に健康推進課に申請してください。終末期の若年がん患者(医師に一般的に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断された40歳未満の人)および家族の経済的負担の軽減を図るため、在宅療養を行う居宅サービスなどに要する費用を助成します。助成内容①在宅サービス(訪問介護、訪問入浴介護、その他必要と認められるもの)②福祉用具の貸与③福祉用具の購入1か月あたり、①〜③の総額(上限額6万円)の9割(1,000円未満は切り捨て)※申請手続きなどの詳細は健康推進課へお問い合わせください。助成金額2種類のワクチンより選択してください(生涯に1回のみ)。〇乾燥弱毒生水痘ワクチン(1回接種)4,000円(1回)〇乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(2回接種)1万円(2回)お知らせ帯状疱疹ワクチン接種事業(任意予防接種)新型コロナワクチン接種に関するお知らせ若年がん患者在宅療養支援事業

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