30環境省 熱中症予防情報サイト検索熱中症は気温が高い環境で、体内の水分や塩分のバランスが崩れることや、体温調節機能がうまく働かないことにより発症します。急に暑くなる日風が弱い日急に暑くなる日風が弱い日湿度が高い日気温が高い日湿度が高い日気温が高い日問合せ 健康推進課健康推進係 ☎0562-85-3009高温多湿な環境に体が適応できず引き起こされる体の不調のことめまい・立ちくらみめまい・立ちくらみ手足のしびれ手足のしびれこむら返りなどこむら返りなど熱中症アラートなどの情報は環境省ホームページをご覧ください(環境省動画チャンネルもあります)。問合せ 健康推進課健康推進係 ☎0562-85-3009頭がガンガンする(頭痛)頭がガンガンする(頭痛)吐き気がする吐き気がする体がだるい(倦怠感)体がだるい(倦怠感)発生場所の約5割は室内!外だけでなく、室内でも熱中症は発生します。全身のけいれん全身のけいれん体が熱い体が熱い意識がない意識がない<環境省ホームページ>軽症▶環境 ・室内では、適宜クーラーなどを利用し、窓からの直射日光を遮るため、遮光カーテンなどを利用する。 ・室外では、日陰を歩く、こまめに休憩を入れるなど工夫しながらできるだけ風通しの良い涼しい場所で過ごす。▶水分補給 ・水分は1日あたり1.2ℓが目安。喉が渇いていると感じたら脱水のサイン! 1時間ごとにコップ1杯(200ml)の水を飲むことを心がける。▶食事と休養 ・規則正しい生活と1日3食が基本! 特に肉、魚、大豆製品などのたんぱく質を意識して、疲労回復。野菜・海藻でビタミンやミネラル補給。▶服装 ・ゆったりした服を着ることや吸汗、速乾素材でクールビズ。防止や日傘で直射日光を防ぐ工夫を。▶体力づくり ・ウォーキングやストレッチなどを習慣化し、日ごろから暑さに負けない体づくりをする。熱中症予防行動のポイント主な症状室内でも注意!室内でも注意!重症7月・8月の「とよあけ健康ウォーキング」は熱中症などの危険があるため安全面を考慮し、実施しません。ウォーキング推進員大募集中お知らせ保健熱中症とは…蒸し暑い日は熱中症に注意!梅雨入りの熱くなり始めのころから増え7〜8月がピーク!特に注意が必要な日は?熱中症を予防しよう
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