広報とよあけ 令和5年4月1日号
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放電停電放電<SDGs説明>8この機会に一緒に生ごみの堆肥化を始めてみませんか?No.917 2023年4月1日号申請方法などの詳細は環境課へお問い合わせください。出典:一般社団法人次世代自動車振興センターホームページ※写真は一例です〈市ホームページ〉①電気自動車等充給電設備(V2H)補助金②合併処理浄化槽設置費補助金 単独処理浄化槽やし尿くみ取り便所はトイレの排水のみを処理するもので、生活排水(台所、洗濯、風呂などの排水)は処理されず、河川や海などにそのまま流されてしまいます。単独処理浄化槽やし尿くみ取り便所から合併処理浄化槽に切り替えることで、河川や海などの汚染を防ぐことができます。 市では、居住している家屋のし尿くみ取り便所または単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に切り替え、一定の要件を満たす人に、予算の範囲内で設置費の補助を行っています。【補助金額】③生ごみ堆肥化容器補助金5人槽532,000円~※いずれの補助金も予算上限に達し次第、終了となります。詳細は市ホームページをご覧いただくか環境課へお問い合わせください。10人槽748,000円~■電気自動車等充給電設備(V2H) V2Hとは、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)への充電、並びにEV・PHVから自宅へ放電(給電)ができる設備です。放電(給電)機能は災害時に停電となった場合に発電機代わりになります。補助対象設備補助金額非電動式生ごみ堆肥化容器 ※電動式は補助対象外です。例:コンポスト・カバン型など1世帯につき1個まで補助上限:3,000円(購入金額の1/2以内)バケツ型生ごみ堆肥化容器1世帯につき2個まで補助上限:1個 1,000円(購入金額の1/2以内)最大10万円7人槽614,000円~自宅問合せ 環境課 ☎0562-92-1113停電時にも家電製品が利用できます!電気自動車などV2H~環境課より補助金のお知らせ~

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