広報とよあけ 令和5年4月1日号
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あります。援助項目 学用品費、給食費、新入学児童生徒学用品費、修学旅行費など申請方法 学校教育課へ郵送または直接。前年度中に就学援助を受けている世帯で、継続して援助を希望する場合は、改めて申請する必要があります。詳しくは市ホームページをご確認ください。大府もちのき特別支援学校相談支援部☎0562・46・3011保育所・幼稚園や学校の生活になじめない、学習に集中できない、理解力はあるのに文字を読むことが苦手など、お子さんの理解の仕方や支援の方法について相談を行っています。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください(相談無料)。とき 申込受付時に相談ところ 大府もちのき特別支援学校対象 保育所・幼稚園、小・中学校、高等学校の先生や保護者申込み 大府もちのき特別支援学校相談支援部へ電話にて企画政策課政策推進係☎0562・92・8318市では、社会情勢の変化に対応するため、行政の仕組みを見直し、効率的で質の高い市民サービスを提供していくため、「行政改革推進委員会」を設置しています。今後は、喫緊の課題となっている公共施設マネジメントなどの後期推進プランを中心に行政改革に努めていきます。このたび、この委員会の委員として参加いただける人を募集します。日頃から市政に関心がある人、知識や経験を市の行政改革に生かしたいと考えている人は是非ご応募ください。応募資格 年4月1日現在18歳以上70歳以下の人※現在2つ以上の附市内在住で令和5toyoake.lg.jp属機関委員をされている人は応募できません。定員 1人任期 委嘱の日から3年報酬 1回5000円申込み 4月14日㈮(必着)までに、応募用紙(市ホームページからダウンロード可)と応募動機および行政改革や行政運営についての考えや展望を800字程度にまとめたものを、企画政策課(〒4701195住所不要)へ郵送、メール(E-mailkikaku@city)、または直接提出。日本語教室ボランティア市国際交流協会☎0562・92・4649とき 【金曜日教室】午後7時~8時45分【日曜日A教室】午前10時~11時45分【日曜日B教室】午後1時~2時45分)内容 平仮名、片仮名、漢字など、日常会話を通して言葉の学習のお手伝い(資格不要、会員登録必要)※外国語が話せなくても構いません。申込み 月曜・火曜・木曜・金曜日(祝日を除く)午前9時~午後3時30分に市国際交流協会へ電話にて市国際交流協会☎0562・92・4649とき 毎週木曜日午後2時50分~3時50分ところ 二村会館(二村台小学校内)内容 市内在住の外国籍小学生に日本語を教える(資格不要、会員登録必要)※外国語が話せなくても構いません。申込み 月曜・火曜・木曜・金曜日(祝日を除く)午前9時~午後3時30分に市国際交流協会へ電話にて秘書広報課秘書広報係☎0562・92・8360応募資格 市内在住・在勤・在学で10歳以上の人(未成年者は保護者の同意が必要)任期 委嘱の日からその日の属する年度の末日まで主な活動 市内のイベントなどを取材し、広報とよあけ「まちの話題」に原稿(写真県立大府もちのき特別支援学校よつば相談行政改革推進委員会の委員子ども日本語教室ボランティア市民記者〈市ホームページ〉13広告内容に関するお問い合わせは直接広告主へ     募 集 .-  教 育募 集広告広告

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