単位：千円貸借対照表（令和４年９月30日)単位：千円24損益計算書（令和４年４月１日～令和４年９月30日）※損益計算書、貸借対照表には、年度末に一括して執行する減価償却費、長期前受金戻入などの上期相当額を含む。汚水を処理するための県への負担金や汚水管の維持管理費用など支払利息など営業費用477,32492.3%営業外費用 7.7％40,080当期純利益109,163営業収益318,77250.9％営業外収益307,79549.1%下水道使用料など一般会計からの繰入金など汚水管などの下水道施設預金や未収金など流動負債 355,901 2.2%流動資産 3.0%475,050固定負債 3,728,88723.5%固定資産15,415,51997.0%繰延収益 7,436,88546.8%資本金4,185,26526.3%剰余金 183,631 1.2%No.913 2022年12月1日号施設を作るときなどに借りたお金施設を作るための国や市からの補助金など1,273,295,000円491,592,634円354,745,000円268,990,500円下水道事業費 用・流域下水道維持管理負担金 136,588,293円・支払利息 39,905,343円資本的支 出・管きょ建設改良費 26,082,685円・企業債元金償還金 261,490,018円予算額執行額予算額執行額1,273,295,000円263,202,098円649,605,000円299,112,703円資本的収入と支出は、将来にわたって下水道サービスを提供していくための整備工事や長寿命化工事に係る収入と支出です。主な収入問合せ 下水道課業務係 ☎0562-92-1126主な費用主な支出 下水道事業の令和４年度上半期業務状況および令和３年度決算状況について報告します。業務の状況 ４月から９月の上半期で3,144,747㎥の汚水を処理し、前年の同時期と比べて116,288㎥減少しました。そのうち下水道使用料の対象となる有収水量は、2,708,860㎥で、前年の同時期に比べ、40,222㎥増加しました。予算額執行額収 益下水道事業収益と費用は、各家庭から排出される汚水を適切に処理するための収入と費用です。主な収益・下水道使用料 342,132,274円・一般会計補助金 125,603,000円資本的収 入予算額執行額・一般会計出資金 160,000,000円・一般会計負担金 106,917,000円工事の発注状況 既存管路施設の維持修繕工事を発注し、管路施設における健全性の確保に努めました。予算の執行状況（消費税込み）下水道事業令和４年度上半期（４月１日～９月30日）下水道事業の業務状況
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