広報とよあけ 令和4年11月1日号
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民民産市市資人人定取事地園会務生生水木防育会 計 名国民健康保険土得墓業有料駐車場事業介険後期高齢者医療水上太陽光発電事業護保自動車ばこ市計画産林害復旧水道園事業----7合  計土  地861,060㎡基  金財政調整基金教育施設建設及び整備基金公共施設建設及び整備基金その他基金特別会計に関する基金現在高合計区  分実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率資金不足比率(下水道事業、農村集落家庭排水施設、水上太陽光発電事業)※赤字額がないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は「-」と表示しています。なお、( )内の数値は黒字比率を表示しています。歳入(千円)6,376,03772424,79621,3735,396,9721,163,34970,14813,053,399建  物162,783㎡現在高(千円)3,385,651728,8751,738,142905,7592,591,8909,350,317・財政調整基金は、地方公共団体における年度間の財源の不均衡を調整するための基金です。・教育施設建設及び整備基金などの特定目的基金は、その目的のために設置されている基金です。・基金は、出納整理期間の適用がないため、3月31日現在の額としています。健全化判断比率早期健全化基準財政再生基準(-11.45%)(-14.61%)-0.2%(-55.8%)歳出(千円)6,326,72672417,96817,6815,114,3391,159,38758,99612,695,821税個税法固税国有資産等所在市町村交付金税軽た税税都債議債総債民債衛債農債土債消教債減税補てん債減収補てん債臨時財政対策債債災下債墓債駐車場整備事業債水上太陽光発電事業債科  目現在高合計科  目合  計説  明一般会計などの実質赤字額の標準財政規模(その団体で標準的に収入される一般財源の規模)に対する比率全会計を対象とした実質赤字額の(公営企業会計は資金不足額)の標準財政規模に対する比率一般会計などが負担する元利償還金および準元利償還金(特別会計への繰出金のうち公営企業債の償還財源に充てられたものなど)の標準財政規模に対する比率一般会計などが将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率公営企業ごとの資金不足額が、事業の規模に対してどの程度あるかを示す比率現在高(千円)15,224806,368247,25124,904100,800258,441373,9692,517,740105,21639,87310,299,19104,254,91440,6482,893340,54919,427,981決算額(千円)4,545,215472,3094,476,5146,241156,518406,788678,38510,741,970 地方公共団体は、健全化判断比率により、「健全段階」「早期健全化段階」「財政再生段階」の3つの段階に区分され、早期健全化段階や財政再生段階になった場合には、それぞれの計画に従って財政健全化を図ることとなります。 令和3年度決算に基づき健全化判断比率を算定した結果、全ての指標が早期健全化基準を下回り健全段階となっております。12.76%20.00%17.76%30.00%25.0%35.0%350.0%20.0%都市計画税は、街路(34,377千円)、公園(31,738千円)、下水道(488,714千円)、区画整理等(194,879千円)や過去の都市計画事業における市債の償還(48,515千円)に充てています。3 特別会計決算状況5 市有財産の状況2 市税の決算状況4 市債の状況令和3年度決算に基づく健全化判断比率などを公表します

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