広報とよあけ 令和4年8月1日号
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sスタンドtand bバイy 活動☆少人数なので、疑問をすぐに聞けたり、参加者との意見の出し合いも気軽にできました。☆「助けて」と言える相手と居場所をつくるという言葉がとても印象的でした。ひきこもり相談窓口はばたきは市社会福祉協議会が、市から委託を受けて運営しています。☆人に寄り添って、温かく見守る地☆「ひきこもり」になった当事者が、どんな思いで生活を送っていたのか、勉強会に参加してみてよく分かりました。域づくりを目指したいです。<SDGs説明>誰でも起こりうるってホント?外出しててもひきこもりっていうの?知り合いがひきこもりかも…どうしたらいい?ご相談もどうぞ!☆就職を期に環境が変わり、人に頼る事も難しくなってしまった。自分も気を張りすぎず生活したいと思えました。☆誰でもなる可能性があると分かりました。ひきこもりが必要な時もあるの?23参加無料3人以上で随時開催1回1時間程度これまでに205人が参加しました!町内会の集まりや企業の研修、職場のお友達やご近所さん同士など3人以上集まれば、随時開催します!はばたき職員がご希望の会場へ伺います。会場がない場合は、総合福祉会館や山ノ神集会所(南部地区社協)をご利用ください。この活動を通して、周りはどう関わればよいのか、見守るとはどういうことなのか一緒に考えてみませんか。彼らがどんな生活をしているのか、何を考えて感じているのか、まずは知っていただければと思います。☎0562-85-3951 FAX0562-93-3880 E-mailhabataki@toyoake-syakyo.jpstand by(スタンド バイ)活動とはstand by(スタンド バイ)活動とはひきこもりの状態について正しく理解し、ひきこもりの状態について正しく理解し、温かく見守る地域づくりを目指す活動です。温かく見守る地域づくりを目指す活動です。問合せ・申込み 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき(地域福祉課内)月曜~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前8時30分~午後5時15分参加された人のご感想参加された人のご感想実は身近な「ひきこもり」について知ろう

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