広報とよあけ 令和4年4月1日号
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Information 新型コロナウイルス感染症の影響でイベントなどを中止、延期、または内容を変更させていただく場合があります。 開催状況は、市ホームページなどでご確認ください。ごみ減量ごみ減量2020%%大金星プロジェクト実施中!大金星プロジェクト実施中! 「豊明市家庭系ごみ減量化実施計画」では、2019年度~2022年度までの4年間で、家庭から出る可燃ごみの量を20%削減することを目標とし、ごみの減量化を進めています。 20%削減の目標が達成できなかった場合、可燃ごみにおけるごみ処理手数料の有料化の実施を検討します。 2022年度は計画期間の最後の年度となります。目標達成に向けて、みなさまのより一層のご協力をお願いします。問合せ秘書広報課秘書広報係☎0562-92-8360豊明市eモニター募集豊明市eモニター募集どうすれば家庭から出るごみを20%減らせるの? 可燃ごみの中には、雑誌や雑紙、新聞紙などのリサイクルができる資源や、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスが約20%含まれています。これらを減らしていくため、普段から資源の分別、食品ロス削減、生ごみの水切りを意識しましょう。 また、市では、家庭から排出される生ごみの減量化を図るため、生ごみ堆肥化容器の購入費の一部を補助しています(各年度の予算上限に達し次第終了となります)。詳しくは市ホームページでご確認ください。家庭系ごみ減量化目標の達成状況は?※カッコ内の数値は、第1四半期(4~6月※初めての緊急事態宣言期間を含む)を除いた数値です。 目標の達成状況などは市ホームページでもご覧になれます。年度1人1日当たりの家庭系ごみの量減量化割合目標結果目標結果2017年度(基準年度)―503g――2019年度479g497g(490g)5%減1.2%減(0.8%減)2020年度456g499g(480g)10%減0.8%減(2.8%減)2021年度433g集計中15%減集計中2022年度410g―20%減―〈市ホームページ〉ごみ減量20%大金星プロジェクト(ごみの減量状況について)〈市ホームページ〉生ごみ堆肥化促進容器等購入費補助制度令和4年度●募集人数 200人(先着順)●対  象 市内在住・在勤・在学の満18歳以上の人で、携帯電話・スマートフォン・パソコンでインターネットが使える環境にある人●登録期間 4月7日㈭~5月31日㈫●登録方法 URLhttps://www.shinsei.e-aichi.jp/city-toyoake-aichi-u/から利用者登録をしていただき、令和4年度eモニターの登録をお願いします。※登録者へは、登録期間終了後に登録メールアドレスへご連絡します。 E-mailhishosei@city.toyoake.lg.jpからのメールを受信できるように設定をお願いします。●特  典 規定回数以上回答した人には謝礼があります。●その他 過去のアンケート結果は、市ホームページで公開しています。eモニターの概要eモニター制度は、インターネットを利用し、市民のみなさまからのご意見を継続的に聴取し、政策決定における参考資料として活用します。問合せ 環境課ごみ減量推進係 ☎0562-92-1113豊明市電子申請届出システム〈       〉25

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