お知らせ 新型コロナウイルスが変異株﹁オミクロン株﹂によるまん延を続けています。私たち人類は新型コロナウイルス感染症と２年以上向き合っています。 ﹁マスクをはずしたい﹂﹁好きなところに自由に行きたい﹂。私も同じです。しかし、ここで現実から目を背けては、これまでの努力を無駄にします。やれることをやり、今の困難な時代を乗り越えましょう。 やれることは日常の感染防止とワクチン接種です。 感染防止に向けては﹁マスクの着用﹂﹁換気﹂﹁手洗い﹂﹁３密を避ける﹂。ワクチンを接種した・しないに関わらず、これらを続けるのみです。間違いなく面倒ですが、毎冬に流行するインフルエンザ感染が２年連続で激減したのは人の行動様式が変わったからです。 ワクチン接種については、１・２回目を接種した方は３回目の接種が感染予防と重症化予防の双方に効果的です。 高齢者だけでなく、18歳以上の方全員に２回目接種から﹁６か月﹂経過した時期をめどに接種案内をご自宅に送付します。接種を希望する方は、インターネットか電話︵☎０１２０・６２２０６０︶で予約してください。会場は同封する案内文に記載しています。①市が設置する集団接種会場、②市内の協力医療機関から選べます。その他に県が設置する大規模接種会場︵藤田医科大学会場など︶もあります。接種するワクチンは１・２回目の種類にかかわらず武田／モデルナ社製かファイザー社製から選べます。原則、会場ごとに１種類に限定しています。 ２回目の接種後に転入し、住民票を異動した方は接種券発行の申請が必要です。市のワクチン接種係︵☎０５６２・92・８３６２︶までご連絡ください。 新たに12歳になる児童やこれまで接種できなかった方についても同様に１・２回目の接種予約を受け付けています。33番引き続きの感染防止を！豊明市長 小こ浮うき正まさ典ふみ今月の川柳おやこ川柳生涯学習課子「今ばんは 何のごはんだ いいにおい」母「かくし味 母の愛情 非売品」（栄小３年（令和２年度）林 灯ひと葉はさん）優秀賞税原付バイクや軽自動車の廃車・名義変更手続き税務課市民税係 ☎０５６２・92・１１１８ ︽市税︾﹁軽自動車税︵種別割︶﹂、︽県税︾﹁自動車税︵種別割︶﹂は毎年４月１日に軽自動車などを所有している人に課税されます。廃棄・譲渡・盗難などですでに所有していない場合でも、手続きを行わないと、軽自動車税︵種別割︶・自動車税︵種別割︶が課税されます。 ３月末は窓口が混雑しますので、３月中旬までのお早めの手続きをお願いします。また、手続きをされる場合は、新型コロナウイルス感染防止対策のため、マスク着用などのご協力をお願いします。税の問合せ︻軽自動車税︵種別割︶︼ 税務課市民税係☎０５６２・92・１１１８︻自動車税︵種別割︶︼ 名古屋南部県税事務所☎０５２・６８２・８９２４手続きの問合せ︻原動機付自転車︵１２５cc以下のバイク︶、小型特殊自動車︵トラクターなど︶︼税務課市民税係☎０５６２・92・１１１８︻軽三輪車、軽四輪車︵６６０cc以下︶︼軽自動車検査協会愛知主管事務所☎０５０・３８１６・１７７０︻軽二輪車︵１２５cc超２５０cc以下のバイク︶、二輪の小型自動車︵２５０cc超のバイク︶、普通自動車︼中部運輸局愛知運輸支局☎０５０・５５４０・２０４６保険・年金こんなときには届出が必要です保険医療課医療年金係 ☎０５６２・92・８３６６ 国民年金は、日本に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入しなければなりません。次のようなときに届出をされなかった場合、年金額が少なくなったり受取れない場合もありますので、必ず届出をしましょう。○退職したとき 厚生年金・共済年金などから国民年金への切り替え手続きが必要です︵配偶者を扶養していた場合は配偶者の年金の切り替え手続きも同時に行います︶。退職した日が分かる証明書または離職票と年金手帳をお持ちの上、お近くの年金事務所または保険医療課までお越しください。○配偶者の扶養から外れたと税保険・年金福祉・健康教 育募 集催し・講座その他8No.904 2022年3月1日号
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