広報とよあけ 令和3年11月1日号
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Information 新型コロナウイルス感染症の影響でイベントなどを中止、延期、または内容を変更させていただく場合があります。 開催状況は、市ホームページなどでご確認ください。3 特別会計決算状況2 市税の決算状況5 市有財産の状況会 計 名歳入(千円)歳出(千円)国民健康保険6,134,5156,090,759土地取得687687墓園事業24,04516,598農村集落家庭排水施設119,74432,075有料駐車場事業38,64435,276介護保険5,078,1734,778,938後期高齢者医療1,147,7731,130,649水上太陽光発電事業72,40459,885合  計12,615,98512,144,8674 市債の状況科  目現在高(千円)議会債18,268総務債456,358民生債177,786衛生債31,612農林水産債56,800土木債292,053消防債471,526教育債2,678,350減税補てん債154,276減収補てん債39,873臨時財政対策債10,099,798災害復旧債0下水道債4,731,442墓園事業債48,776駐車場整備事業債5,740水上太陽光発電事業債368,561現在高合計19,631,219科  目決算額(千円)個人市民税4,730,744法人市民税420,933固定資産税4,590,104国有資産等所在市町村交付金6,241軽自動車税145,520たばこ税375,717都市計画税687,521合  計10,956,780土  地建  物862,017㎡163,470㎡基  金現在高(千円)財政調整基金2,651,871教育施設建設及び整備基金361,875公共施設建設及び整備基金1,400,142その他基金2,461特別会計に関する基金2,671,689現在高合計7,088,038都市計画税は、街路(5,751千円)、公園(28,653千円)、下水道(485,664千円)、区画整理等(123,724千円)や過去の都市計画事業における市債の償還(59,306千円)に充てています。・ 財政調整基金は、地方公共団体における年度間の財源の不均衡を調整するための基金です。・ 教育施設建設及び整備基金などの特定目的基金は、その目的のために設置されている基金です。・ 基金については、出納整理期間の適用がないため、3月31日現在の額としています。令和2年度決算に基づく健全化判断比率などを公表します 地方公共団体は、健全化判断比率により、「健全段階」「早期健全化段階」「財政再生段階」の3つの段階に区分され、早期健全化段階や財政再生段階になった場合には、それぞれの計画に従って財政健全化を図ることとなります。 令和2年度決算に基づき健全化判断比率を算定した結果、全ての指標が早期健全化基準を下回り健全段階となっております。※赤字額がないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は「-」と表示しています。なお、( )内の数値は黒字比率を表示しています。区  分健全化判断比率早期健全化基準財政再生基準説  明実質赤字比率-(-6.13%)12.83%20.00%一般会計などの実質赤字額の標準財政規模(その団体で標準的に収入される一般財源の規模)に対する比率連結実質赤字比率-(-9.95%)17.83%30.00%全会計を対象とした実質赤字額の(公営企業会計は資金不足額)の標準財政規模に対する比率実質公債費比率-0.3%25.0%35.0%一般会計などが負担する元利償還金および準元利償還金(特別会計への繰出金のうち公営企業債の償還財源に充てられたものなど)の標準財政規模に対する比率将来負担比率-(-44.3%)350.0%一般会計などが将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率資金不足比率(下水道事業、農村集落家庭排水施設、水上太陽光発電事業)-20.0%公営企業ごとの資金不足額が、事業の規模に対してどの程度あるかを示す比率7

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