国は、7月末までにワクチン接種を希望する65歳以上の高齢者への接種完了を目指しており、本市では6月7日時点で65歳以上の人の約70％が予約を済ませています。 現在、だいだい色の封筒で接種券が届いている人で接種を希望する人は、予約をお願いします。市の人口（6月1日現在） 計68,731人（-37） 男34,897人（-35） 女33,834人（-2） 世帯30,506（-8）問合せ 生涯学習課生涯学習・文化財係 ☎0562-92-8317公開時間 午前９時～11時30分（受付 午前11時10分まで）7/31㈯8/1㈰8/2㈪9/11㈯9/12㈰10/９㈯ナガバノイシモチソウところ 沓掛町小廻間地内受付場所ナガバノイシモチソウ自生保護地○バス有○バス有○○○大狭間湿地ところ 沓掛町大狭間、皿池上地内受付場所勅使墓園駐車場南側の地蔵池ほとり○バス有○バス有○○○ナガバノイシモチソウ・大狭間湿地一般公開今年の同時公開は７月31日(土)・８月１日(日)、９月11日(土)・12日(日)です。それぞれの一般公開もありますので、この機会にぜひ、見学してください。（雨天中止・小雨決行） なお、当日は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、開催の中止や入場制限などさせていただくことがあります。最新情報については市ホームページなどでお知らせします。【観察できる動植物】ナガバノイシモチソウ自生保護地 .................................................................. 県指定天然記念物 豊明のナガバノイシモチソウはモウセンゴケ科の食虫植物で夏季に開花します。市内に咲く花は赤花で非常に珍しく日本固有の新種となっております。その他、自生地内にはトウカイコモウセンゴケ、サギソウ、ホザキノミミカキグサ、ミミカキグサ、ゴマクサなどが見られます。大狭間湿地自生保護地 ................................................................................ 市指定天然記念物大狭間湿地には絶滅危惧種を含む多くの希少性動植物が生育し、大都市近郊に残る非常に貴重な自然遺産となっています。８月頃にはハッチョウトンボ、メダカ、ヒメタイコウチ、サギソウ、ミズギク、モウセンゴケ、９月頃にはヒメタイコウチ、メダカ、シラタマホシクサ、サワヒヨドリ、ミミカキグサ、サワシロギクなどが見られます。※大狭間湿地観察時の服装は長袖、滑りにくい靴（長靴・運動靴など）が適しています。７月31日㈯・8月1日㈰は午前９時～正午の間、５～10分間隔で送迎バスを運行します。ナガバノイシモチソウ自生保護地大狭間湿地自生保護地勅使グラウンド駐車場注意事項1．入場制限をする場合があります。2．マスク着用をお願いします。3．熱中症予防のため、飲み物をお持ちください。4． 三脚など撮影機材の持ち込みを制限する場合があります。※市バス停：名古屋市営バス バス停WCWCWCWC至平手愛知用水市バス停諸ノ木名鉄、市バス停藤田医科大学病院前名鉄バス勅使台口藤田医科大学病院皿池上▲展望台墓地PP至大府豊明消防署至名鉄前後駅至東郷町・日進市消防署東若宮皿池徳田前西田地蔵池大清水勅使墓苑県指定天然記念物豊明のナガバノイシモチソウ自生保護地市指定天然記念物大狭間湿地自生保護地勅使グラウンド豊明高校沓掛小学校沓掛城址公園勅使池二村山22057WC勅使水辺公園沓掛小学校南PPP①P③P②P④豊明のナガバノイシモチソウ自生保護地 駐車場勅使グラウンド南側駐車場徒歩約500m徒歩約500m…沓掛城址公園駐車場………P①P②大狭間湿地自生保護地駐車場勅使墓園駐車場の一部……二村山駐車場………………P③P④※雨天中止・小雨決行
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