広報とよあけ 令和3年6月1日号
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Information 新型コロナウイルス感染症の影響でイベントなどを中止、延期、または内容を変更させていただく場合があります。 開催状況は、市ホームページなどでご確認ください。参加無料3人以上で随時開催1回1時間程度お友達同士、ご近所さん同士など3人以上集まれば、随時開催します。町内会の集まりや職場、学校(先生、生徒、保護者)などでの開催もOK。はばたき相談員が伺います。会場がない場合は、総合福祉会館や山ノ神集会所(南部地区社協)をご利用ください。個別相談も受け付けます。お気軽にお問い合わせください。stand by(スタンド バイ)活動とはひきこもりの状態について正しく理解し、温かく見守る地域づくりを目指す活動です。温かく見守る地域づくりを目指す活動です。温かく見守る地域づくりを目指す活動です。温かく見守る地域づくりを目指す活動です。温かく見守る地域づくりを目指す活動です。問合せ・申込み ひきこもり相談窓口はばたき(社会福祉課内)☎0562-85-3951 FAX0562-93-3880月曜~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前8時30分~午後5時15分ひきこもり相談窓口はばたきは、市社会福祉協議会が市から委託を受けて運営しております。sスタンドtandbバイy活動y実は身近な「ひきこもり」について知ろう ひきこもり相談窓口「はばたき」では、昨年度よりstandby活動をスタートしました。好きでひきこもっているのではなく、つらく苦しい思いをしている人も多くいます。ひきこもりの時期が必要な人もいます。この活動の1つ、勉強会では彼らがどんな生活をしているのか、何を感じているのか、まずは実態を知ってもらえたらと思います。 また周りはどう関わればいいのか、見守るとはどういうことなのか一緒に考えてみませんか。ひきこもりっていけないことなの?外出しててもひきこもりっていうの?知り合いがひきこもりかも…どうしたらいい?相談ご本人のお気持ちを大切に、継続的な相談を行います。相談方法は来所・電話・訪問など、ご希望に沿えるよう配慮します。居場所支援(フリースペース・スワロー)家庭以外で自分らしく自由に過ごせる居場所を週1回開催しています。ゲーム、おしゃべり、スポーツ、何もしないもオッケー!就労支援就労希望の人へ、就労に向けての相談や就労体験も行っています。また、自分に合う働き方を見つけるためのトレーニングやサポートができる支援機関におつなぎします。居場所支援(家族のつどい)ひきこもりや心の悩みを抱えたご本人(お子さん)への理解を深め、ご家族のさまざまな想いを話し合う場を、月に1回設けています。はばたきでできることはばたきでできること対象者市内在住の自宅にひきこもりがちで、社会とのつながりが希薄な人とそのご家族など(義務教育終了後~おおむね64歳)11

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