お知らせ昨年１１月に実施した６５歳以上で要介護（１～５）の認定を受けていない人を対象とした『お元気チェック』の結果をお知らせ。「認知症」について相談できる窓口を知っていますか？ お元気チェックの回答では、「知っている」と答えた人は44％でした。 市内には65歳以上の人の総合相談窓口として、地域包括支援センターがあり、認知症を含めた困りごとを相談できます。認知症の対応に特化したチーム（シニアサポートチームおりうめ）もあり、訪問も可能です。 スクワットで鍛えられる筋肉は、大殿筋と太ももの筋肉（大腿四頭筋、ハムストリングス）、ふくらはぎ（ヒラメ筋）、背中（脊柱起立筋）です。 正しい方法で行えば効率よく筋トレができ、基礎代謝の向上が期待できますが、間違った方法では、ひざ痛や腰痛を引き起こすことがあるので、注意して行いましょう！ 認知症は徐々に進行する病気で、認知症になった途端に何もできなくなる訳ではありません。直前のことを忘れる、何度も同じ話をする、以前より怒りっぽくなったなど、気になることがあれば、抱え込まずに早めにご相談ください。お元気チェック 結果速報！！④～筋肉紹介～問合先 健康長寿課地域ケア推進係 ☎0562-92-1261 やり方肩幅に足を開き、ゆっくり腰を落とします。10秒間を5回が目安です。★ポイント★・ひざとつま先の向きをそろえる・お尻を後ろに落とすようにする・ひざがつま先より前に出ないようにするスクワット★大金星体操 紹介④★こまめな水分補給など、熱中症予防に気を付けましょう。健康長寿のひけつ相談窓口担当地域連絡先北部地域包括支援センター中部地域包括支援センター南部地域包括支援センターシニアサポートチームおりうめ沓掛町、二村台、間米町 三崎町、西川町、新田町、大久伝町、阿野町前後町、栄町、新栄町 市内全域☎85－6622☎85－3133☎96－0808 とよあけ信長体操の紹介、第４弾はひざ痛・腰痛予防に効く『スクワット』！No.885 2020年8月1日号20
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