広報とよあけ 令和2年7月1日号
27/32

Information問合先 保健センター ☎0562-93-1611問合先 保健センター ☎0562-93-16110始1+プラステンからめよう!0始1+プラステンからめよう!●●●~綺麗な体の維持にはストレッチがおすすめ~簡単なストレッチを紹介しますタオルをもち、腕を上に挙げた状態で、片足を前に一歩出す。つま先に重心をかけ、うしろ側にある足は床につけたまま、左右に体をねじる。足をいれかえて、同様に行う。今より10分10回多く体を動かし輝く自分をキープしようストレッチは可動域を広げ、脂肪燃焼効果アップや姿勢改善、冷えやむくみ予防、リラクゼーション効果があります。7月・8月の「とよあけ健康ウォーキング」は熱中症などの危険があるため安全面を考慮し、実施しません。熱中症予防のために水分の目安1日1.2ℓ飲むタイミング   起床時、昼食前、夕食前、入浴前、入浴後、就寝前※マスク着用時はマスク内が蒸れ、熱がこもりやすくなります。さらに喉の渇きに気付きづらくなり、知らない うちに脱水症状になっている可能性があります。こまめな水分補給を心掛け、注意しましょう!!熱中症情報などは「環境省 熱中症予防情報サイト」をご覧ください。環境省動画チャンネルもあります。 環境省 熱中症予防情報サイト検索検索 熱中症は、気温が高くじめじめした場所に長く居ることで、体の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまくできなくなり、体内に熱がこもることをいいます。熱中症予防のために、室内でも、外出時でも、喉が渇く前にこまめに水分補給をしましょう。日常生活をする上で必要な水分のうち、飲む量として必要な量(食事中に摂る水分を除く)は1日あたり1.2ℓが目安とされています。また、軽度の脱水がある場合は水だけでなく、経口補水液などの水分補給をしましょう。  水分1.2ℓ:コップ一杯(200㎖程度)の水分を喉の渇きを感じなくても1日6回程度に分けて飲みましょう。タオルをもった状態で、上半身をできる限り前に倒す。その後、腕を上に挙げ、伸ばしたまま体を起こす。タオルを肩幅にもち、腕を上に挙げ、体を左右に倒す。123腕は前でもOK問合先 保健センター ☎0562-93-1611からだを動かす時間は少しずつ増やしていく体調が悪い時は無理をしない病気や痛みのある場合は、医師や健康運動指導士などの専門家に相談を安全のために27 新型コロナウイルス感染症の影響でイベントなどを中止、延期、または内容を変更させていただく場合があります。 開催状況は、市ホームページなどでご確認ください。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です