広報とよあけ 令和2年4月1日号
2/44

まちの話題 総務省消防庁から救助用資機材搭載型消防ポンプ自動車が豊明市として初めて無償貸与され、豊明市消防団第6分団に配備されました。 このポンプ車は、従来と同様の消火活動を行えるほか、倒壊家屋などに取り残された人を救出するためのエンジンカッターや油圧ジャッキなどの救助資機材とAEDや布担架などの救急資器材が備わっており、大規模災害が発生した際は常備消防と連携して救助活動を行います。地域防災力のさらなる充実と強化を図るため、消防団員は救助活動の訓練を重ねていきます。地域防災力の充実と強化2月16日みんなが安心して暮らせるように 聴覚障がいを理解し、手話を体験することを目的とした手話体験講座が総合福祉会館で行われました。講師は「聴覚障がいは、外見ではわからない障がいです」と話し、理解と支援を求めました。手話の体験を行った参加者からは「障がいを持つ人も一緒に生活していることを認識する必要があると感じた。これをきっかけに手話でコミュニケーションをとれるようになりたいと感じた」と話してくださいました。 2月4日~9日に行われた第8回豊明市民美術展で豊明市長賞を受賞した作品を紹介します。 今回は、全4部門合計で86作品の出品がありました。来年も実施を予定しています。多数の出品をお待ちしています。2月9日絵画部門書部門写真部門彫刻・工芸部門不動I chi zo秋彩鈴木 敏秋想う髙桑 碧七言絶句(寄懐楚・・・)桜 鳴豊明市公式SNS更新中!  Twitter:豊明市広報(@Toyoake_city_PR)/Instagram:豊明市公式(@toyoake_ocial)/Facebook:豊明市役所(@city.toyoake)フォローしてね!2No.881 2020年4月1日号まちの話題 総務省消防庁から救助用資機材搭載型消防ポンプ自動車が豊明市として初めて無償貸与され、豊明市消防団第6分団に配備されました。 このポンプ車は、従来と同様の消火活動を行えるほか、倒壊家屋などに取り残された人を救出するためのエンジンカッターや油圧ジャッキなどの救助資機材とAEDや布担架などの救急資器材が備わっており、大規模災害が発生した際は常備消防と連携して救助活動を行います。地域防災力のさらなる充実と強化を図るため、消防団員は救助活動の訓練を重ねていきます。地域防災力の充実と強化2月16日みんなが安心して暮らせるように 聴覚障がいを理解し、手話を体験することを目的とした手話体験講座が総合福祉会館で行われました。講師は「聴覚障がいは、外見ではわからない障がいです」と話し、理解と支援を求めました。手話の体験を行った参加者からは「障がいを持つ人も一緒に生活していることを認識する必要があると感じた。これをきっかけに手話でコミュニケーションをとれるようになりたいと感じた」と話してくださいました。 2月4日~9日に行われた第8回豊明市民美術展で豊明市長賞を受賞した作品を紹介します。 今回は、全4部門合計で86作品の出品がありました。来年も実施を予定しています。多数の出品をお待ちしています。2月9日絵画部門書部門写真部門彫刻・工芸部門不動I chi zo秋彩鈴木 敏秋想う髙桑 碧七言絶句(寄懐楚・・・)桜 鳴豊明市公式SNS更新中!  Twitter:豊明市広報(@Toyoake_city_PR)/Instagram:豊明市公式(@toyoake_ocial)/Facebook:豊明市役所(@city.toyoake)フォローしてね!

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です