広報とよあけ 令和2年1月1日号
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拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます拶を申し上げます豊明市長 小浮 正典 新年あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては日ごろから市政に対しまして格別のご理解とご協力を賜り、厚く感謝申し上げます。 さて、豊明市の人口は住民基本台帳ベースにおいて10年以上にわたり6万8千人台で推移していたところ、昨年、初めて6万9千人を突破しました。大きな要因は、一昨年末ごろから半年の間に急増した外国籍の方々の人口です。豊明市も含めた名古屋都市圏は有効求人倍率が2倍以上となるなか、あらゆる産業で人手不足が深刻な状況にあり、外国籍人口は今後さらに増えていく見込みです。出身国や母国語の多様化もさらに進むことでしょう。 豊明市は、小中学生への日本語教育のさらなる充実とともに、市役所での多言語対応、国際交流協会における全世代を対象とした日本語教室の発展などに取り組み、出身国や出身地域にかかわらず、住み慣れ、親しみのある、ふるさと豊明と市民の皆様に街への愛着を感じていただけるよう努力してまいります。 健康長寿や防犯・防災の取り組みを筆頭に豊明市の特徴は市民団体、地域組織、大学、高校、民間企業などが一体となって課題解決に取り組んでいることです。昨年12月には、ASEAN(東南アジア諸国連合)・日本社会保障ハイレベル会合において日本の自治体を代表して事例発表を行いました。今年はさらに市民の皆様が「暮らしやすくなった」と実感いただけるよう職員一丸となり努力してまいります。 最後に、2020年、東京オリンピックとパラリンピックが開かれる記念すべき年を市民の皆様が健康で過ごされることを心からご祈念申し上げます。新春を迎えてNo.878 2020年1月1日号4拶を申し上げます拶を申し上げます豊明市長 小浮 正典 新年あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては日ごろから市政に対しまして格別のご理解とご協力を賜り、厚く感謝申し上げます。 さて、豊明市の人口は住民基本台帳ベースにおいて10年以上にわたり6万8千人台で推移していたところ、昨年、初めて6万9千人を突破しました。大きな要因は、一昨年末ごろから半年の間に急増した外国籍の方々の人口です。豊明市も含めた名古屋都市圏は有効求人倍率が2倍以上となるなか、あらゆる産業で人手不足が深刻な状況にあり、外国籍人口は今後さらに増えていく見込みです。出身国や母国語の多様化もさらに進むことでしょう。 豊明市は、小中学生への日本語教育のさらなる充実とともに、市役所での多言語対応、国際交流協会における全世代を対象とした日本語教室の発展などに取り組み、出身国や出身地域にかかわらず、住み慣れ、親しみのある、ふるさと豊明と市民の皆様に街への愛着を感じていただけるよう努力してまいります。 健康長寿や防犯・防災の取り組みを筆頭に豊明市の特徴は市民団体、地域組織、大学、高校、民間企業などが一体となって課題解決に取り組んでいることです。昨年12月には、ASEAN(東南アジア諸国連合)・日本社会保障ハイレベル会合において日本の自治体を代表して事例発表を行いました。今年はさらに市民の皆様が「暮らしやすくなった」と実感いただけるよう職員一丸となり努力してまいります。 最後に、2020年、東京オリンピックとパラリンピックが開かれる記念すべき年を市民の皆様が健康で過ごされることを心からご祈念申し上げます。新春を迎えて

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