広報とよあけ 令和元年12月1日号
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Information116 職員の勤務時間その他の勤務条件の状況(1)勤務時間の状況(変則勤務職場などを除く一般的な職場 平成31年4月1日現在)正 規 の 勤 務 時 間開 始 時 刻終 了 時 刻休 憩 時 間7時間45分午前8時30分午後5時15分正午~午後1時(2)育児休業等取得者数(平成30年度中に育児休業、部分休業または育児短時間勤務をした職員数)育 児 休 業部 分 休 業育児短時間勤務計30人31人3人64人7 職員の分限および懲戒処分の状況(平成30年度)(1)職員の分限処分の状況   ア 休職の状況:心身の故障のため、長期の休養を要する場合      7人   イ 職員の意に反する降任・免職の状況:職に必要な適格性を欠く場合  0人 (2)職員の懲戒処分の状況   戒告 1人(一般服務違反関係)8 職員の研修および勤務成績の評定の状況(平成30年度)(1)研修の状況研修種別研     修     名受講者数階層別研修新規採用職員、チャレンジ採用職員、主事ほか127人専門研修人事評価・評価者、キャリアデザイン、能力開発ほか278人一般教養研修メンタルヘルス、緊急時対応153人派遣研修尾張東部職員研修協議会、愛知県市町村振興協会研修センター研修ほか225人視察研修政策課題実務研修4人自主研修通信教育研修、自主研究グループ研修25人合   計812人(2)勤務成績の評定の概要目的客観的かつ公正に職員の勤務実績を測定し、評価することにより、公務員制度における成績主義の原則を実現するとともに、情実を排除した公正な人事行政により、職員の勤務能率の発揮および増進に寄与することを目的とする。制度の概要原則として、第1次から第3次までの3人の評価者により、職員本人が掲げた目標を含め、執務全般について、業績、態度・意欲および能力の3区分10項目(担当係長以上は11項目)の評価を積み上げ、年間総合評語(S・A・B2・B1・C・Dの6段階)を決定する。評価基準日平成30年10月1日評価期間平成29年10月2日~平成30年10月1日対象者一般職員(再任用短時間勤務職員を含む)。ただし、休職などにより長期にわたり職務に従事しない人は除く。実施者数423人9 職員の福祉および利益の保護の状況(1)豊明市職員互助会に対する負担金(平成30年度決算)金      額1人当たりの年間負担額5,175千円 ※ うち人間ドック補助4,207千円13千円 ※うち人間ドック補助11千円(2)公務災害および通勤災害認定件数(平成30年度)公 務 災 害通 勤 災 害合  計負 傷疾 病計負 傷疾 病計1件0件 0件 0件 1件 0件 1件 豊明市公平委員会に対する申し立てなどの状況(平成30年度)業  務  の  種  類件  数勤務条件に関する措置の要求0 件不利益処分に関する不服申立て0 件苦 情 相 談0 件〈公平委員会の業務の状況〉

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