広報とよあけ 令和元年10月1日号
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No.862 2018年9月1日号まちの話題まちの未来を考える8月7日 豊明中学校で、生徒と市長が豊明市についてざっくばらんに話し合う「市長と話そう会」が開催されました。会には2・3年生14人が参加し、学校生活や地域のことなど、日々の生活で感じる疑問や要望を、約2時間にわたって話し合いました。 会を終えて、参加した生徒からは、「意見を直接伝える機会を作ってもらえただけで嬉しい。市長さんは遠い存在だったけれど、身近に感じることができた。豊明のことが大好きだから、より良くなればいいなと思う」との声を聞くことができました。豊明市民代表として夢の舞台へ8月21日 豊明中学校1年の田中風雅さんが、マッチボールデリバリーキッズとしてラグビーワールドカップの舞台に立つことが決まり喜びを市長に報告してくださいました。 夢の舞台は、日本代表戦。全国で20人しかいない中の1人に選ばれた田中さんは「自分が運んだボールで敵味方問わず選手たちが最高のプレーをできるようにボールを届けたい」と意気込みを力強く語ってくださいました。 毎年大盛況のとよあけ市民大学「ひまわり」による「1Day Summer School 」が文化会館で開催され、今年も多くの参加者でにぎわいました。 講座は、オリジナルのネックレスや石けん作りができるものや、「からだのふしぎ」や「たべることの大切さ」を学べるものなど多くの種類がありました。マッタマンによる「食品ロスのお話」もあり、子どもたちにとって、学びの1日となりました。1Day Summer School8月8日2No.875 2019年10月1日号まちの話題まちの未来を考える8月7日 豊明中学校で、生徒と市長が豊明市についてざっくばらんに話し合う「市長と話そう会」が開催されました。会には2・3年生14人が参加し、学校生活や地域のことなど、日々の生活で感じる疑問や要望を、約2時間にわたって話し合いました。 会を終えて、参加した生徒からは、「意見を直接伝える機会を作ってもらえただけで嬉しい。市長さんは遠い存在だったけれど、身近に感じることができた。豊明のことが大好きだから、より良くなればいいなと思う」との声を聞くことができました。豊明市民代表として夢の舞台へ8月21日 豊明中学校1年の田中風雅さんが、マッチボールデリバリーキッズとしてラグビーワールドカップの舞台に立つことが決まり喜びを市長に報告してくださいました。 夢の舞台は、日本代表戦。全国で20人しかいない中の1人に選ばれた田中さんは「自分が運んだボールで敵味方問わず選手たちが最高のプレーをできるようにボールを届けたい」と意気込みを力強く語ってくださいました。 毎年大盛況のとよあけ市民大学「ひまわり」による「1Day Summer School 」が文化会館で開催され、今年も多くの参加者でにぎわいました。 講座は、オリジナルのネックレスや石けん作りができるものや、「からだのふしぎ」や「たべることの大切さ」を学べるものなど多くの種類がありました。マッタマンによる「食品ロスのお話」もあり、子どもたちにとって、学びの1日となりました。1Day Summer School8月8日

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