広報とよあけ 平成31年1月1日号
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謹んで年頭のご挨謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご謹んで年頭のご挨挨挨謹んで年頭のご挨豊明市議会議長 杉浦 光男 市民の皆様、あけましておめでとうございます。 平成有終の年の新春を迎えられましたことを、市議会を代表して謹んでお慶び申し上げます。 日頃は、市議会に対して、ご理解とご支援を賜り心より感謝申し上げます。 豊明市は23㎢とコンパクトでありながら、豊かな自然、歴史と文化にあふれ、医療施設が充実した、安心・安全のまちであります。この地で生活する私たちは、次の世代へつなげる使命を担っています。ひとりひとりが信頼関係を築き「持続可能なまちとよあけ」の構築のため支えあっていこうではありませんか。 豊明市は、少子高齢化社会への対応はもとより、産業の活性化、行財政改革に取り組んでいます。その一端を見てみますと、全国の自治体から注目されている地域包括ケアシステム事業があります。健康長寿を目指し、UR都市機構、藤田医科大学をはじめ多くの民間企業と豊明市が行う産官学民協働のさまざまな施策は全国から高く評価され、テレビや新聞でも取り上げられています。乗り合い交通「チョイソコとよあけ」や温泉施設への送迎など民間企業と連携して行っているさまざまなサービスはその一例です。社会基盤の整備では、市内数箇所での区画整理事業への支援、開発準備への支援があります。長年の懸案であった市道桜ヶ丘沓掛線は2月開通予定に至りました。大府市と豊明市をつなぎ、利便性が高まることが期待されます。また、教育環境の更なる向上を目指し、双峰小学校と唐竹小学校を統合した二村台小学校の新設校開設準備も着々と進んでいます。 さて、議会では住民福祉の向上を目指し、議会の憲法とも言うべき議会基本条例の改正に向けて、議論を深めてきました。今後も市民ニーズを的確に把握し、市政に反映していけるよう努力いたします。また昨年の議会報告会には、初めて高校生に参加していただきました。若い方のご意見も大切にし、市政への関心を高められるよう取り組んでまいります。今後も、皆様の声を十分お聞きし、さまざまな課題の解決に向け最大限の努力をしていきます。 おわりに、皆様のご健康とご多幸を心からご祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。新年のごあいさつ5

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