広報とよあけ 平成30年12月1日号
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お知らせNo.865 2018年12月1日号4単位:万円103億356.362億9,270.57,500.02,892.412億2,000.07億192.36,000.005,637.92,081.51,000.0921.31億5,000.04,396.62億4,445.31億2,277.9歳出予算額201億7,788.1支出済額 86億3,239.6 歳入予算額201億7,788.1  収入済額106億5,864.625億1,352.225億1,352.210億4,327.888億3,789.640億5,309.217億3,399.25億4,951.51,515.4686.81億2,840.74,935.13億1,371.71億5,342.919億8,204.58億3,481.78億3,758.25億8,056.621億9,040.48億2,644.410.0012億7,657.14億1,225.77,891.502,512.304,000.06,089.87億2,500.06億5,167.43億4,992.41億7,962.31億2,270.67,214.924億6,300.09億6,218.813億2,782.12億1,135.5244.34,132.51,200.0590.32億3,159.0958.48億9,471.103億0,000.012億1,076.65億9,694.41億5,563.512億3,680.00一般会計予算執行状況問合先 財政課財政係 ☎0562‒92‒8314問合先 財政課財政係 ☎0562‒92‒8314平成30年度豊明市の予算執行状況公表します 市では、毎年2回予算の執行状況をお知らせしています。これは、みなさんから納められた税金や、国・県からの補助金などがどのように使われているかを知っていただくためのものです。 今回は、平成30年度上半期(4月~9月)の執行状況(平成29年度から平成30年度への繰くりこしめいきょひ越明許費・逓てい次じ繰くりこし越は含みません)をお知らせします。・繰越明許費とは、事業の性質上、または予算成立後の事由から年度内に支出を終わらない見込みのものについて、  予算で限度額を定めることで、翌年度に限り繰り越して執行することができる制度のこと。・逓次繰越とは、複数年度に設定した継続費の各年度の執行残額について、最終年度まで逓次に繰り越して執行す ること。

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