広報とよあけ 平成30年3月1日号

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30No.856　2018年3月1日号3月生まれお子さんの写真を募集していますふくだはるや福田　遥哉ちゃんお姉ちゃん、お兄ちゃんに負けず、元気に育ってね。HELLO!BABY!　市内在住で平成29年5月生まれのお子さんを募集。3月14日㈬までに、お子さんが写っている写真（L版プリント・裏面にお子さんの名前を記載）または画像データ（メール添付）と郵便番号・住所・保護者とお子さんの氏名（ふりがな）・生年月日・電話番号・２０字前後のメッセージを記入の上、〒４７０－１１９５秘書広報課広報広聴係「ハローベビー」係へ郵送、メールまたは直接。掲載号　平成30年5月１日号問合先　秘書広報課広報広聴係 ☎0562-92-8360 E-mail koho@city.toyoake.lg.jp　※応募者多数の場合は抽選となります。二村台きむらたいせい木村　太晴ちゃんこれからもごはんをたくさん食べて大きくなってね！沓掛町なぎりおと梛木　利音ちゃん生まれてきてくれてありがとう♪大きくなぁ～れ！阿野町くろのゆうた黒野　悠太ちゃん一歳おめでとう！これからも元気に成長してね☆前後町もりべひなの森部　陽菜乃ちゃんこれからも元気いっぱいの笑顔を見せてね♡新栄町いとうさあや伊藤　紗彩ちゃん強く優しく朗らかに、彩り豊かな人生を歩んでね栄町　とよあけ市民大学「ひまわり」は開校５周年を迎え、4月6日㈮・7日㈯に開校5周年記念祭を開催する。定期講座にはこれまでに延べ約６４００人が受講し、受講生の「学びたい」と講師の「教えたい」の想いに応える場を提供している。　夫の転勤で海外で暮らした経験もあり、「子どもにとってどこで育つかは大切。地域から受ける影響は大きい。少しでもいい街にしたい」と自分が子育てする街をいい街にしたいと思っていた。子どもが小学生のときに家庭教育学級に携わり、自分の学びたい講座を自ら企画し、受講してきた。自分の学びたいことを学ばせてもらえる「なんていい街だ」と思った。家庭教育学級をきっかけに行政とのつながりを持ち、５年前の「ひまわり」開校時に事務局長を任された。　母の誕生日プレゼントとして娘が「ひまわり」の講座を申し込み、母娘で共に受講する親子もいた。講座をきっかけに近所の人同士がつながる受講者も多い。多くの市民が講座を受講し、コミュニケーションが生まれ、人生が豊かになっていくことが励みになっている。開校５周年を迎え、講座数・受講者数ともに着実に増えており、「関わってくださった人が一生懸命やってくださった結果、今がある」と語り、市民の想いに応えている。　市民大学「ひまわり」事務局長、人権擁護委員、社会教育委員、男女共同参画懇話会委員など多くの肩書を持ち、洋服は自ら手作りのものを愛用している。HUMAN INTERVIEW想いに応える想いに応える緒方　誠子さん緒方　誠子さん緒方　誠子さん緒方　誠子さんProle 緒方　誠子新栄町在住とよあけ市民大学「ひまわり」常務理事・事務局長平成２８年度豊明市一般表彰受賞（地方自治の進展に貢献）3月生まれお子さんの写真を募集していますふくだはるや福田　遥哉ちゃんお姉ちゃん、お兄ちゃんに負けず、元気に育ってね。HELLO!BABY!　市内在住で平成29年5月生まれのお子さんを募集。3月14日㈬までに、お子さんが写っている写真（L版プリント・裏面にお子さんの名前を記載）または画像データ（メール添付）と郵便番号・住所・保護者とお子さんの氏名（ふりがな）・生年月日・電話番号・２０字前後のメッセージを記入の上、〒４７０－１１９５秘書広報課広報広聴係「ハローベビー」係へ郵送、メールまたは直接。掲載号　平成30年5月１日号問合先　秘書広報課広報広聴係 ☎0562-92-8360 E-mail koho@city.toyoake.lg.jp　※応募者多数の場合は抽選となります。二村台きむらたいせい木村　太晴ちゃんこれからもごはんをたくさん食べて大きくなってね！沓掛町なぎりおと梛木　利音ちゃん生まれてきてくれてありがとう♪大きくなぁ～れ！阿野町くろのゆうた黒野　悠太ちゃん一歳おめでとう！これからも元気に成長してね☆前後町もりべひなの森部　陽菜乃ちゃんこれからも元気いっぱいの笑顔を見せてね♡新栄町いとうさあや伊藤　紗彩ちゃん強く優しく朗らかに、彩り豊かな人生を歩んでね栄町　とよあけ市民大学「ひまわり」は開校５周年を迎え、4月6日㈮・7日㈯に開校5周年記念祭を開催する。定期講座にはこれまでに延べ約６４００人が受講し、受講生の「学びたい」と講師の「教えたい」の想いに応える場を提供している。　夫の転勤で海外で暮らした経験もあり、「子どもにとってどこで育つかは大切。地域から受ける影響は大きい。少しでもいい街にしたい」と自分が子育てする街をいい街にしたいと思っていた。子どもが小学生のときに家庭教育学級に携わり、自分の学びたい講座を自ら企画し、受講してきた。自分の学びたいことを学ばせてもらえる「なんていい街だ」と思った。家庭教育学級をきっかけに行政とのつながりを持ち、５年前の「ひまわり」開校時に事務局長を任された。　母の誕生日プレゼントとして娘が「ひまわり」の講座を申し込み、母娘で共に受講する親子もいた。講座をきっかけに近所の人同士がつながる受講者も多い。多くの市民が講座を受講し、コミュニケーションが生まれ、人生が豊かになっていくことが励みになっている。開校５周年を迎え、講座数・受講者数ともに着実に増えており、「関わってくださった人が一生懸命やってくださった結果、今がある」と語り、市民の想いに応えている。　市民大学「ひまわり」事務局長、人権擁護委員、社会教育委員、男女共同参画懇話会委員など多くの肩書を持ち、洋服は自ら手作りのものを愛用している。HUMAN INTERVIEW想いに応える想いに応える緒方　誠子さん緒方　誠子さん緒方　誠子さん緒方　誠子さんProle

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