広報とよあけ 平成30年2月1日号
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 おじぞうさんの表情が絵画を見ているような、ほのぼのとしていつまでも会話をしていたい感じの秀作である。高徳院の石仏十楽寺 通子作品名受賞者豊明市文化協会長賞作品講評 みなれた水辺の風景を美しい中間色で、さわやかな風とやすらぎを感じる作品になっている。初夏・穏やかな午后杉村 典夏作品名受賞者豊明市教育委員会賞作品講評(杉本 茂樹)(杉本 茂樹)No.855 2018年2月1日号4 おじぞうさんの表情が絵画を見ているような、ほのぼのとしていつまでも会話をしていたい感じの秀作である。高徳院の石仏十楽寺 通子作品名受賞者豊明市文化協会長賞作品講評 みなれた水辺の風景を美しい中間色で、さわやかな風とやすらぎを感じる作品になっている。初夏・穏やかな午后杉村 典夏作品名受賞者豊明市教育委員会賞作品講評(杉本 茂樹)(杉本 茂樹)

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