広報とよあけ 平成30年2月1日号
30/38

保健 ◆乳幼児健診◆ 〈子どもの予防接種〉★子どもの予防接種(ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、BCG、MR、水痘、日本脳炎、二種混合、子宮頸がん)がすべて市内実施医療機関にて接種できます。お子さんの年齢、ワクチンの接種間隔などの間違いがないように確認してから接種しましょう。★転入などの関係で、健診案内が送付できない場合があります。健診1週間前になっても案内が届かない場合は、保健センターまでお問い合わせください。★妊娠中の講座も毎月開催! 詳細はP29「子育て情報アラカルト」をご覧ください。名称受付時間対象児日程場所備考3か月児健 診午後1時~2時29年10月生2月 7日㈬保健センター29年11月生3月 7日㈬1歳6か月児健 診午後1時~2時28年 7月生2月 8日㈭28年 8月生3月 5日㈪2歳3か月児歯科健診午後1時~2時27年10月生2月 6日㈫27年11月生3月 6日㈫3歳児健 診午後1時~2時27年 1月生2月14日㈬27年 2月生3月14日㈬正午から順番がとれます。対象児には個人通知をしています。内容を確認し、必要事項を記入の上、お持ちください。幼児健診(3か月児健診以外)で希望者にフッ素塗布を実施(料金300円)します。・・・ ◆平成29年度 一般不妊治療費助成事業のご案内◆ ◆麻しん・風しん(MR)予防接種はお済みですか?◆ 【対象】以下の4項目すべてにあてはまる人が対象となります。 1.婚姻関係にある夫婦で双方または一方が豊明市に住所がある人 2.健康保険各法に夫婦2人ともが加入している人 3.産科・婦人科・産婦人科・泌尿器科・皮膚泌尿器科を標榜する医療機関で不妊治療を受けた人 4.ご夫婦の前年所得の合計が730万円未満である人【助成対象】 平成29年3月1日~平成30年2月28日までの一般不妊治療(以下①②)に      かかる費用の自己負担額       ①医療保険適用となる一般不妊治療 ②医療保険の適用とならない一般不妊治療       ※①、②には、院外処方による調剤費も含む。複数の医療機関または薬局を受診された場合、その医療費や調剤費を合算します。【助成額と適用期間】 一般不妊治療を受けた日の属する年度ごとに本人負担額の2分の1以内で10万円が          上限です。助成期間は、本治療の治療開始日の属する月から継続して2年間までと          なりますが、毎年度申請が必要になります。         (他市町村での助成金額、助成期間もこれに含みます)以下の人は、麻しん・風しん(MR)予防接種の対象です。忘れずに接種を済ませましょう。【麻しん・風しん(MR)の対象となる人】◇1期:1歳の誕生日前日~2歳の誕生日前日までの人  1歳になったらなるべく早く予防接種を受けましょう。2歳の誕生日になると有料になります。◇2期:平成23年4月2日~平成24年4月1日生まれの人  2期の対象の人で、まだ予防接種がお済みでない人は、平成30年3月31日までに  お済ませください。平成30年3月31日を過ぎると、有料になります。【予防接種の受け方】 市内実施医療機関(ホームページで確認または保健センターにお問い合わせください)に予約を取り、予防接種を受けてください。予防接種を受ける時の持ち物:母子健康手帳、予防接種予診票、健康保険証※助成に必要な書類や助成額など、詳しい内容については、保健センターホームページをご覧いただくか、保健センター までお問い合わせください。平成30年3月30日㈮までに保健センターへ申請してください。  2期の対象の人で、まだ予防接種がお済みでない人は、平成30年3月31日までにください)に 市では、一般不妊治療など(体外受精、顕微授精、第三者からの提供による治療を除く)に要した費用のうち、本人負担額の一部を助成しています。No.855 2018年2月1日号30

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です