広報とよあけ 平成29年12月1日号
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Information96 職員の勤務時間その他の勤務条件の状況(1)勤務時間の状況(変則勤務職場などを除く一般的な職場 平成29年4月1日現在)正 規 の 勤 務 時 間開 始 時 刻終 了 時 刻休 憩 時 間7時間45分午前8時30分午後5時15分正午~午後1時(2)育児休業など取得者数(平成28年度中に育児休業、部分休業または育児短時間勤務をした職員数)育 児 休 業部 分 休 業育児短時間勤務計39人20人4人63人7 職員の分限および懲戒処分の状況(平成28年度)(1)職員の分限処分の状況   ア 休職の状況              心身の故障のため、長期の休養を要する場合 6人   イ 職員の意に反する降任・免職の状況   職に必要な適格性を欠く場合        1人 (2)職員の懲戒処分の状況   停職 1人(一般服務違反関係)8 職員の研修および勤務成績の評定の状況(平成28年度)(1)研修の状況研修種別研     修     名受講者数階層別研修新規採用職員、チャレンジ採用職員、主事、再任用職員ほか109人専門研修人事評価・評価者、キャリアデザイン、インバスケット231人一般教養研修モチベーションアップ、メンタルヘルス、女性活躍推進240人派遣研修尾張東部職員研修協議会、愛知県市町村振興協会研修センター研修ほか172人視察研修政策課題実務研修7人自主研修通信教育研修、自主研究グループ研修36人合   計795人(2)勤務成績の評定の概要目   的客観的かつ公正に職員の勤務実績を測定し、評価することにより、公務員制度における成績主義の原則を実現するとともに、情実を排除した公正な人事行政により、職員の勤務能率の発揮および増進に寄与することを目的とする。制度の概要原則として、第1次から第3次までの3人の評価者により、職員本人が掲げた目標を含め、執務全般について、業績、態度・意欲および能力の3区分10項目(担当係長以上は11項目)の評価を積み上げ、年間総合評語(S・A・B2・B1・C・Dの6段階)を決定する。評価基準日平成28年9月1日評価期間平成27年9月2日から平成28年9月1日まで対 象 者一般職員(再任用職員を含む)。ただし、休職などにより長期にわたり職務に従事しない人は除く。実施者数492人9 職員の福祉および利益の保護の状況(1)豊明市職員互助会に対する負担金(平成28年度決算)金      額1人当たりの年間負担額7,270千円 ※ うち人間ドック補助6,680千円15千円 ※うち人間ドック補助14千円(2)公務災害および通勤災害認定件数(平成28年度)公 務 災 害通 勤 災 害合  計負 傷疾 病計負 傷疾 病計2件2件 0件 2件 0件 0件 0件 公平委員会の状況豊明市公平委員会に対する申し立てなどの状況(平成28年度)業  務  の  種  類件  数勤務条件に関する措置の要求0 件不利益処分に関する不服申立て0 件苦 情 相 談0 件

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